思春期に女性関係でミスってから、女性が恐怖の対象でしかない。
女性が陰口とかしてるの見るだけで手が震える。
これって、女性を理解してないとか、コミュニケーションの理屈が分かって無いから怖いのかもな
目次
権力、地位、名声が欲しい人たちが怖すぎる。(ガツガツしてる人)
ガツガツできないからコンプレックスまである。
ガツガツ、権力とか、地位、名声が欲しい人たちが怖すぎる。裏切ったりとか。
ゴシップガール、ゴッドファーザーみたいな世界観
女の権力を手に入れようとする人間が描かれてるのが、ゴシップガールだし、
男バージョンが、ゴッドファーザーとかピーキーブラインダーズみたいな作品だし。
こう言った人種の勉強のために、ドラマとか映画では見れるけど、リアルの世界だと怖すぎるやろ。
こう言った人種の人たちの目につかないようにすれば良い。
こう言った人種になれないのがコンプレックスだったけど、なる必要ないことに気づきました。(そもそもなれないし)
視界に入らないようにすれば良いなと。
この人たちの機嫌を損なわないように、行動すれば良いなと。
この言った人たちと関わらないで、我関せずでいいんだなと。
関わらなくても、最低限幸せに必要なものは手に入るかもしれないと、気づきはじめました。
理屈が分かって無いから怖いのかもな
苫米地英人さんが、速読脳で
危機回避のために、会社の上司を自分の脳内に内面化する。
みたいな記述があったのが、確かに使えるかもと思いました。
本来は、アダムスミスとか、ダーウィンとか、ドストエフスキーとか、その他色んな、歴史上の頭良い人たちを自分の中に内面化して、その人視点で現代を見るために使ってるんだけど、
逆に、無能な上司の視点をあえて自分に取り込むことで、将来性とか、危機回避のために使えるよ。
みたいな意図で書いてました。(無能とは言ってないが。会社の将来性みたいなニュアンスで使ってる。)
これ確かに使えるなと。
応用して、ゴシップガールとかゴッドファーザーの世界観をトレースできれば、こう言った人種の人たちに目をつけられない方法が分かりますし。
怖いけど、こう言った作品見てたのは、危機回避のために見てたんだなと気づきました。
岡田尚哉さんを内面化しようとしてるのも、自分の身を守るためだな
岡田さんといつも対談してる、ちいちゃんを内面化できたらだいぶ生きやすいだろうな。
脳内ちーちゃんが、アドバイスしてくれそう。
「その服ダサいよ。」とか。
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