時間と金がない。やることを絞らないといけない。
絞ったコンテンツを、最低3周読む実験でもしよう。
どうなるか、結果報告したい。3ヶ月後ぐらいに
悩み
苫米地英人さんの「英語脳」とか、橋爪大三郎さんの「正しい本の読み方」に、読んだ方が良い古典のリストが掲載されてたりする。
そう言った本を、できる限り沢山読みたいけど、なかなか読めない。
だから、読む本を絞らないといけないけど、
- 色んな作者を広くつまんだ方が良いのか、
- 1人の作者に絞ってしっかり読んだ方が良いのか。
どっちが良いんでしょうね。
なんとなく、1800年代辺りの作者読んでも、今に意味あんのかな?って思っちゃいますけどね。
たぶん、できる限り1人の作者を何回も読んで、その人の視点を自分に取り込んだ方が、雑に広く読むよりは良いんだろうなとは思いますけどね。
だからそうします。
ということで、できる限り絞って、何回も読む戦法で
分野とかも色々あるけど、自分に内面化したいコンテンツ一覧が以下
- ゴシップガール
- ゴッドファーザー
- ドストエフスキー カラマーゾフの兄弟、罪と罰、地下室の手記
- アダムスミス 国富論
- カント 純粋理性批判
- ウェーバー プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神
こんだけ、しっかり自分に内面化したいなー
やることを減らそう。本質を見据えて。
まあこれでも量多すぎるは
上記のメインコンテンツに追加して、補助的なみたいものも色々あるけど、とりあえずリストだけ作成しておいた。
今後頑張ります
追記1
英語勉強して、海外の女性口説けるようになりたいなー
追記2
論理構造とか追うだけなら古典をしっかり読めば良い。
知識を手にいれるなら、新書とか読めば良い。
そんな感じなのかもな。
ちょっと、自分の中で分類できたかも
完璧を求めすぎてしまうけど、結局完璧は無理。
このポイントを抑えると大部分が抑えられるみたいな、重要なポイントを見極めて、そこに集中した方が良いんだろうな。
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