2024年2月【無限に読みたい本があるけど】同じ作者と本を最低3周は読んでみる実験するか

時間と金がない。やることを絞らないといけない。

絞ったコンテンツを、最低3周読む実験でもしよう。

どうなるか、結果報告したい。3ヶ月後ぐらいに

悩み

苫米地英人さんの「英語脳」とか、橋爪大三郎さんの「正しい本の読み方」に、読んだ方が良い古典のリストが掲載されてたりする。

そう言った本を、できる限り沢山読みたいけど、なかなか読めない。

だから、読む本を絞らないといけないけど、

  • 色んな作者を広くつまんだ方が良いのか、
  • 1人の作者に絞ってしっかり読んだ方が良いのか。

どっちが良いんでしょうね。

なんとなく、1800年代辺りの作者読んでも、今に意味あんのかな?って思っちゃいますけどね。

 

たぶん、できる限り1人の作者を何回も読んで、その人の視点を自分に取り込んだ方が、雑に広く読むよりは良いんだろうなとは思いますけどね。

だからそうします。

ということで、できる限り絞って、何回も読む戦法で

分野とかも色々あるけど、自分に内面化したいコンテンツ一覧が以下

  • ゴシップガール
  • ゴッドファーザー
  • ドストエフスキー カラマーゾフの兄弟、罪と罰、地下室の手記
  • アダムスミス 国富論
  • カント 純粋理性批判
  • ウェーバー プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神

こんだけ、しっかり自分に内面化したいなー

やることを減らそう。本質を見据えて。

まあこれでも量多すぎるは

 

上記のメインコンテンツに追加して、補助的なみたいものも色々あるけど、とりあえずリストだけ作成しておいた。

 

今後頑張ります

追記1

英語勉強して、海外の女性口説けるようになりたいなー

 

追記2

論理構造とか追うだけなら古典をしっかり読めば良い。

知識を手にいれるなら、新書とか読めば良い。

そんな感じなのかもな。

ちょっと、自分の中で分類できたかも

完璧を求めすぎてしまうけど、結局完璧は無理。

このポイントを抑えると大部分が抑えられるみたいな、重要なポイントを見極めて、そこに集中した方が良いんだろうな。

 

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