哲学的なことばかりじゃなくて、日常生活のことも勉強しないとなー
コミュニケーションは、人間関係のプロの女性から学んだ方が良いなー
とりあえず、僕はゴシップガールが教材として良いかなって感じ。人それぞれ好きなの選んで
恋愛ドラマ、チェスみたい
女の子はこう言った恋愛ドラマを好きで見てるわけだから、そりゃコミュ力高いわって納得だよね。
結構、コミュニケーションを、男で言う将棋とかチェスみたいな感じで捉えてるんかなって気がしてきた。
男で言う、キングダムとかの、「この1手で、戦況がこうなる。」みたいな。
男の戦場の盤面は、領土とかだけど、
女の子の盤面は、認知とか、人間関係の立ち位置とか、評価とか、そう言ったものに変わるんかな。
「この発言したら、相手はこう返して、相手はこう感じる。」
みたいな。
ゲーム的な楽しさがあるのは、男も女も同じなんかもなって気がしてきた。
女性向けのドラマは、女性の脳内世界を視覚化してくれてるから凄い勉強になる
女性脳って本に、
男女の脳の違いが、異なる脳内世界を作る。
みたいな記述があった。
男女で、同じもの見てても、脳内世界には違うものが男女にはある。
となると、
女性が思う「良い男」と、男性が思う「良い男」は、違うものが見えてるだろうね。
女性が考える異性の採点科目が、例えば、
- A:1〜20点
- B:1〜20点
- C:1〜20点
- D:1〜20点
- E:1〜15点
- ・・・
- Z:0〜5点
であるのに、
男側が勝手に勘違いして、
- Z:1〜50点
- ヲ:1〜10点
- Ⅵ:1〜10点
- Ω:1〜10点
- A:1〜9点
- B:0.5点
- C;0.5点
- D:0点
- E:0点
ぐらいズレたことやってるんだろうな。(例えば、Zには顔面の単純な造形が入ったり)
マーケティングでも、「お客さんのニーズから始めろ。」ってことが一番大事なのに。
まあでも、お客さんのニーズを知る。女性の脳内を把握する。ってことが、めちゃくちゃ難しいんだけどね。笑
女性向けのドラマは、女性の認知世界をゴリゴリに表現してるから、凄い勉強になる。
女性は人間関係のプロ
まあ凄いは。女性は。
上記の女性脳って本に、
どの社会でも配偶者には、男性は美人な女性を、女性は社会的地位の高い男性を選ぶ。
みたいなことが書いてあった。
たぶん、本能なんだろうな。
で、女性が社会的な地位が高いひと人を選ぶのは、
人間関係の網の目の中で、最も安心安全とか、快適とか、有意なポジションを取りたいって本能があるんじゃないかな。
っと、勝手にナンパ歴(恋愛勉強歴)、十数年の僕は勝手に解釈しちゃいますね。
人間関係のプロだから、感情を読み取ったりとか、コミュニケーションとか、人間関係の網の目とか、
そう言ったものを見る目が凄いんだろうなと。
上の項目で、書いたように、
男が見落としてる、パラメーターが、ガンガンに見えてるんだろうなと思いますね。
古事成語に、「住は一代、衣は二代、食は三代」みたいなのありますけど、
一代で金持ちになったYouTuberと、何代も続く麻生太郎みたいな名家とでは、社会的な地位が違う。
のように、
その社会的地位の違いを表現するパラメーターの例として、「住<衣<食」があるみたいな古事成語ですよね。
女の子が、ファションとか、オシャレなカフェ行くのも、なんか納得ですよね。
男が見落としやすい、社会的な何かパラメーター的なものが、本能的に見えてるんだろうなって思わされますよね。
他にも、清潔感とか、気遣いみたいなものも、品とか、育ちみたいな、社会的なステータスに繋がりそうですし。
優位性とか、相手視点ってのは、社会的地位の変数みたいな感じに捉えても良いかもしれませんね。
おわり
ゴシップガール、シーズン6まであるけど、そこまで消化できない。
復習で何周もみたいし。。。。
「全シーズン見ないと。。。。。」って思ってるけど、シーズン3ぐらいまで見たら、
「ある程度情報量として足りるかな。」ってタイミングがどっかで来そう。
そこまでは取り合えずダラダラ見るか。
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