【クソ日記】2023年3月後半 会計、小説、映画の使い方に気づきました。

記録残しておきます。

簿記、会計の大切さ

帳簿の世界史って本読みました。凄い良かったです。(難しかったので全部読まなくて良いと思います。)

結局、お金持ちとか、経済的に困りたくないなら、

「収入>支出」

にしたいわけで、そのために、きっちりお金の収支の記録をして、収入の範囲内で効果的にお金を使う。

ってのが、経済的に困らないために大事だなと。

人間は、我慢よりも欲望が勝ってしまうので、どれだけお金を稼ぎまくっても、支出が多くて手元にお金が残ってないみたいなことが起きてしまう。みたいな。

資本主義は全てをお金で換算する社会なので、簿記会計は大事だなと。

経済レベルでの行動思考の基準は、簿記会計を元にした方が良いんだろうなと思いました。

 

逆に、幸福は、もっと抽象度高いレイヤーなので、違う行動原理が必要だなと。

そこらへんは宗教、小説、映画などが参考になりそうかなと。

小説、映画の使い方  人生の疑似体験

最近小説と、映画の見方が分かってきました。

昔は見てて全く意味がわかりませんでしたが、色んな人生を疑似体験するんだなと。

自分以外の人生を体験できるので、経験値がたまるんでしょうね。

(ただ、自分の人生で体験したことの方が、インパクトは強いが。)

使い方が少しわかりました。

 

↓ 全部読んでない。最初の数十ページしか読んでません。笑

必死こいて読まなくてい良いと思います。

 

人生とか根本的な考え方変えるべきだな。聖書、カラマーゾフの兄弟読んでみたい。

若くて、健康で、頑張れば色んなものを手に入れられるだろう頭脳もある。

だけど、死にたい。不幸を感じてる自分がいる。

人生は失う連続なので(老、病、死)、このまま行けば時間経過ごとにどんどん不幸になっていくなと。

 

僕は、僕の人生で最も若い、今の状況でも、苦しいし、死にたくなっている。

もうこれは、自分の価値観や、根本的な考え方が間違ってるかもしれないと。

そこを改善するために、聖書や、カラマーゾフの兄弟を読んでみようかなと。

読んでみて、人生とか、人間社会に対する考え方が変わるのかなと。実験したいと思います。

何か考えが変わるか、また後に記事を書きたいと思います。

 

記録、聖書など読む前の今に何考えているか

とりあえず、メモを残しておこうかなと。

 

聖書だけじゃなく、仏教も軽く勉強して、三島由紀夫の「豊饒の海」読んでみたい。

ニーチェの「ツァラトゥストラはこう言った」も読んでみたいです。

 

そのあと、人間関係構築して行きたいですね。

人間関係系、コミュニケーション系、ファッション系の勉強だったりしたいです。

 

英語、数学、物理学、経済学・・・片っ端から本読んで、仕事系も充実させたいし。

 

とりあえず、良い女を抱いてみたいです。

そこと釣り合うような価値ある男に自分を構築したいdす。

 

とりあえず、こんなことを目指して、時間稼ぎして生きてみようかなって感じですね。

何か変わるか分からないけど、とりあえず、適当な目標持って生きるって感じですかね。

 

とりあえず、聖書とか読んでない今は、こんな考え方をしてます。

聖書とか、カラマーゾフの兄弟読んで、なんか考え方変わるんですかね。

また後日記事書きます。

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