正直、こんなゴミみたいな人間と関わって、聖人でいろみたいなの無理だわなー。マジで
そんな奴と会ってさらに、「人生もうほんと嫌だ」って思ってる所で、
カラマーゾフの兄弟、後500ページだけど、
どうなるでしょう。生きようってなりますかね。
あんまり現実と対比して考えてなかったけど、ホフラコワ夫人と、フョードルと対等とまでは行かんけど、似たような嫌な奴、成分あるやつと会ったけど。
自分が病みまくってる状況で会ったのも加味されてるかもしれんけど。
今の状況を多少楽にしてくれるんかな。
カラマーゾフの兄弟読んでる時に、嫌なことあってちょうど良いまであるわ。
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