メンタル弱すぎる。死にてー
目次
🐟雑魚🐟
会社員むり
苦じぃぃぃくぁwせdrftgyふじこlp
別に働いてないけど。
ちょっとした出来事で絶望的にメンタル落ちる自分が嫌になるわ!!!!!!
こんなんじゃ会社員絶対無理だわ。マジで!!!!!!!!〜
実社会で生きる才能がないっ!!!
あーマジでどうにもならんんんんんんんんんんんん
世の中の人は、こんなメンタル弱くないんだろうな。
羨ましいわ。くそったれ。ぺっぺっ
無能of無能だわーーーーーーーーーjが。g。あg。。。。
唯一できそうかなって選択肢の小説家があるけど、なれるの本当に一握りだし。
小説家のなり方みたいな本があって、書いてあるのが
「ひたすら努力!!!!!!」
みたいなマッチョな感じで、競争社会感じで鬱になるし
敗者はどう生きていくんだよこの世の中。。。。。。。
(まあこの本読んでないですけど。読む気すら起きないですけど。)
あ〜やってられね〜
何も手に入れられず、自尊心傷つきまくっても頑張って生きていけば良いのでしょうか。
自然界の摂理はそうなんですかね。弱肉強食みたいな。
「種の起源」まだ読んでないですけど。
なんとく、「読んだらそう言った結論に辿り着くんだろうな。それを覚悟して生きるか。」ってために読もうかなと思ってますが。生物系の本を。
本読むの遅くてまだそこまで辿りつかないっす。
読書は本を「摂取」すること。体内の作者が勝手に考えてくれる
山田玲司さんが、読書を「摂取する。」みたいな表現されていて確かになと思いました。(例、若いうちに「老子」接種しておけ。みたいな)
本読むと、自分の体内のどこかに作者が取り込まれて、何か出来事が起きた時に、勝手に体内の作者が考えてくれる。なと。
苫米地英人さんも似たようなこと言ってたな。橋爪大三郎さんも。
となると、著名な作者を摂取しておけば、そいつらが勝手に考えてくれるんだろうな。
聖書だったり、アダムスミスだったり、ブッタだったり、ダーウィンだったり、芥川龍之介だったり・・・・
何かあったら、そん時考えれば良いし、自分の理性みたいなもんは、あんまり当てにならないんでしょう。
湧き出てくる、アダムスミスに任せれば良いんでしょう。(まだ読んでない。)
理性ってあんま当てにならない気がしてきた。
(いや理性は当てになるけど、現状の著名な作者を接種できてない俺の考えることなんか、大したこと思いつかない。みたいなイメージ)
(と言う事は、現状の俺が悩むことは、悩んだって仕方ない?現状の俺が悩んで解決できない事は、どう頑張っても解決できない?)
(と言う事は、悩みの発生源から逃げるしかない?)
良い選択肢が見えないなら、何もしないという選択をするべき?(ただ単純に働きたくないという可能性大だがぁあああ。)
自分が今良い選択肢が見えないってことは、視界が狭いんだろうな。
色々作者を接種していけば、良い選択肢が見えてくるでしょう。
- 聖書
- アダムスミス
- ダーウィン
- 芥川龍之介
- ブッタ
みたいな作者を。
地道に読んでいくしかないか。
で、だよ。
こいつら読もうと思ったら、一筋縄ではいかない。時間がかかる。
そこでだよ!!!!!!!
「小説家になる方法」みたいな本の作者が体量に本を読むみたいなこと書いてあるわけだよ。
はい無理。って感じですよね。
とりあえず、小説家は今の段階での、目指すところではないんでしょうね。
良い選択肢が見えないので、時間を稼いで、全てから逃げて、本をじっくり読む。
少しでも、頭良い著者の本を蓄えていく。
それが現状僕ができる、唯一の択ですね。
頑張って「無職」でいます。
追記:先のこと悩んだってしょうがないの意味
なんかちょっとだけ。ちょっとだけ意味が分かってきたのかもと思いました。
どうしよもないことはどうしようもないし。
将来には、体内から湧き出る自分が変わってきますし。
将来のことは、将来の俺が考える。ってことが少しだけ体感として、掴めつつあるのかなとか思ったりした。記事書いてて
記事書かせてくれてありがとう
追記2:究極的には、人間俯瞰して見れない
結局は、二足歩行してる、自分という入れ物に入ってる生き物ですし。
人生どうなるか分からないのだろう。
学問や、小説、他人を見て、俯瞰して見れてると勘違いしてしまうけど、
結局、1人の人間。
馬鹿なことをするだろう。馬鹿な選択をするだろう。
考えたって分からないことがあるだろう。
そう思うと、結局今を生きるしかない。
のかも。
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