だなー
金がないし、今後どう生きたら良いかも分からんし、
何をどう考えれば良いかも分からない。
その状況下で、視界が狭くなり、思考が麻痺って、ただ寝ているだけ。
本読まないと。太らないように筋トレしないと。お金の支払いもしないと。親や祖父母のことであれこれしないと。
でも何もできない。
罪と罰の、ラスコーリニコフの状況凄いわかるわ。
自分のことばっかり考えて、やばいやばいって焦ってるけど、
山田礼司さんの「非俗の才能」って本読んでて、異なる視点で考えるようにすると良いみたいな記述があった。
死ぬ直前、今日死ぬとしたら、相手から見たら、鳥の目、虫の目・・・
自分のこと客観視するために、自分のスペック書き出してみたら、ほんのちょっとだけ、ほんのちょっとだけ気が楽にはなる。お金の状況書き出してみたり。
こんな感じで、色んな視点から見てみると多少解決策があるんだろうな
そう言えば、色んなところで視点を変えるってのは、目にしたなーと。
ダルビッシュの「このままうだつが上がらず、野球選手引退した時の視点で今を見てみるとか」
苫米地英人さんの、色んな視点、俯瞰した視点で見るとか
岡田尚哉さんの、相手視点、女性視点で見るとか
スギムーさんの、鳥の目、虫の目、魚の目、コウモリの目とか
YouTubeで、宇宙の動画見ると自分がちっぽけに感じで多少気が楽になるとか
そう言えば、色んなところで言われてたなーと
ただ、どうやって、視点を変えるんだろうな。
実際問題
自分のやってることを一旦ストップして、時間をとって考える時間は取った方が良いんだろな。
あと、小説も読んだ方が良いんだろうな。
違う視点で見るの、結局、読書必要じゃね?
でも、切羽詰まってるときに、それって難しくね?
って思いながらも、視点を変えるってのが、結構大切なことなのかもと、字面だけじゃなくて、実存的に少し感じました。
具体的な方法
- 一歩行動も視点が変わるし
- 現状を書き出すも、客観視になるし
- 小説読むも、他人の視点が手に入るし
具体的にはこういうことなんだろうな
何より、自分がやってることを一旦ストップが、一番大事なんだろうな。
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