統計データと主観 データは利用するものであって、自分の可能性を決めるものではない。

お酒飲んでるのでクソ記事書きます。

統計データとか階層

マッチングアプリ市場の男女別階層図

こんな図よく見ますけど。

統計の正確性は、正しいかわかりませんが。。。。

 

でも言いたいことは、

「モテる人が、総取りする。」

って世の中の現実なんだと思います。

それは、たぶん正しいと思います。

 

で、じゃあSランクのモテる男になりたいけど、どうしたら良いかと考えるわけです。

 

Sランクの男に勝たなくても良い

Sランクは、数パーセントしかいないわけで、例えば5%とします。

 

で、昔の僕はこんな統計データを見たときに、じゃあモテる5%の男に勝たないといけないのか。

とか思ってた気がします。

そして、かなり遠い道のりだなと。

でも、今振り返るとそんなことなかった。(別にまだSランクの男ではないんだけど。)

 

Sランクになるには、必要な能力があって、それを身につければSランクになれる。

モテる男に勝つ必要はない。

例えば、

統計では、自転車乗れる人は、98%らしいけど、自転車乗れる人を跳ね除けないと、自転車に乗れないわけではない。

自転車に乗れる感覚を身につければ、自転車に乗れる。

これと同じ。

 

僕の実感として、女性にモテる人(Sランク)は、女性にメリットを与えられる人なんだけど、

(例えば1つの目安として、岡田尚也さんの理論を理解してる人。この記事で説明してます。 )

女性にメリットを与えられたら(岡田尚也さんの言ってることが3割ぐらいでもできたら。)普通にSランクの男になれると思います。

 

Sランクの男たちを比較対象にするのではなく、

自分が、モテる感覚を身につけられるか?

それが本質だなと思います。

 

統計データと主観

似たようなもので、○○の階級の人は、△△%みたいな、

データがたくさんありますが。

 

データを見せられると、不可能感が出てしまいますが、

できる人からしたら、100%できるんですよ。

Sランクになる(成長する)ために大事なことは、意外と「俺って本当に○○達成できるのかな。」って自分の不可能感に負けずに努力を続けることだと思うので。

 

モテる人は、全人口のうち5%かもしれないですけど、

モテる人、本人は100%モテるんですよ。

 

統計は、社会の実態を掴むためには使って良いですが、

自分の可能性を決めるものではないです。

 

 

追記

あ、ちなみにこのマッチングアプリの記事とか、画像一切真剣に見なくて良いですからね。

あまり、モテという観点でも、頭の良さと言う観点でも、質が良くないので。

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