エロゲーって業界の才能が集まる「最先端」だったんですよ。
就職氷河期でまともに就職口がなかった才能に溢れた人を受け入れた数少ない場でした
その最先端を取り込んで学び、客層の変化に対応したというところあるので。
この辺が功を奏してきたのが京アニのハルヒでありシャフトであったわけです https://t.co/xGvQ0iQciP— 相沢タツユキ C103お疲れさまでした。 (@Tatsuyuko) April 19, 2024
人それぞれ才能は違うけど。
最先端とされる業界には尖った才能(1つだけS)の人が集まって、より大衆化した業界はオールAみたいな人が集まるんだろう。
エロゲーが最先端の時代を知らないけど、なんか想像できるな。
昔のアングラなニコ生上がりの配信者がバチボコに尖った才能がある。逆に、今の儲かり社会的評価が高くなった配信業界は、綺麗なオールラウンダーなエリートが多くなってきた。みたいな。
YouTuberとかも、最近はゲーム業界もそんな感じなんかな。
僕はどちらかと言えば、尖った側だから、エロゲーとか、昔のニコ生みたいな、そんくらいアングラな所に行った方が良いんだな。早い時期に。(お金稼ぐなら。)まあ、金稼ぐことは意識せず自分の興味に従って生きてれば良いだろうけど。あんまポジション取りする思考は意味ない気がする。たぶん運。ポジション取りしようって発想が、大衆型の思考な気がする。からまああんまり意識しないけど。
ただ、社会的な評価はもう捨てた方が良いかもなーって。エリートで綺麗で誰もが知る◯◯に勤めてます的な評価はもう諦めよう。そしていらん。(社会に反することをする。嫌われるってわけじゃないけど。)こっそり人知れず面白いことしてたいわ。
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