読みたい本のキリがない。国富論読みたい。
目次
一冊に絞るの不安になる
ただ、不安だから手を広げすぎても、全部中途半端になりそう。
カラマーゾフの兄弟だけに絞って、しっかり読んだ方が良いだろうなー。
絞れない。目移りしてしまう。人間の悪い本能だろうな。
そこに抗って、良い本一冊読んだ方が成長するってことを、小室直樹さんは言ってるんだろう。
カラマーゾフだけだと、社会の見方とか、経済の見方が分からないとか思ってしまうけど。
ドストエフスキーをインストールすれば、その思考で、頭良くなった思考で、考えれば、今の俺が経済を考えるよりも効率的だろう。
絞るかー・・・
結構、本能と反するから、一冊に絞るの大変だなー。
国富論読んでるけど
国富論、第一編は読んだけど、残り4編ある。。。長い
「今の俺が大局を見たところで」って気もするし、「大局を見ないと合わない環境で無謀な努力をしてる」って不毛なことにもなりそうだし。
どうしたら良いんだろうなー。。。
大局を見るって思考法に対して、カラマーゾフの兄弟でも、意見は述べてる。(それで、対処できるかな?国富論読まなくても。)
本の字面だけじゃなくて、文字の向こうの感覚を身に付けられると、良いんだろうなー(1を聞いて10を知るように。)
「眼光紙背に徹する」みたいな。
本を読む < 俺の頭を良くする
俺の頭が良くなるのが本質で、沢山本を読むことは本質じゃないし、1冊を読み込むのが最も俺の頭の回路を変えるんだろう。
微ヒステリー
俺働きたくないから、精神が不安定になるんだろうなー
カラマーゾフの兄弟でも、本能を無視して、理性的に行動して、頭おかしくなる人出てくるし。
それと同じで、「理性で働かないと。」って行動して、本能が信号発してるんだろうなー。
追記 ソビエト帝国の崩壊。ドストエフスキー=小室直樹さん(リアルに感じられる存在で似たレベルの人)
基本的な読書量も足りない気がするなー。。。。
たくさん読書するしかないんだろうかー???
小室直樹さんの「ソビエト帝国の崩壊」読みたいなー
それ1冊でお茶を濁すか?
あと、カラマーゾフの兄弟のアリョーシャとか、ドストエフスキーは、小室直樹さんみたいな、時代の常識に惑わされない、頭脳を持った人だったんだろうな。
凄いリンクして、小室直樹の存在が、カラマーゾフの兄弟のリアル感を上げてくれる。
スポーツ選手を動画で観戦するんじゃなくて、リアルに目の前で観戦するみたいな。
追記2 腰痛い
ヘルニア辛い
追記3 コンテンツを取り込むんじゃなくて、著者や、登場人物を取り込む意識だろうなー。。。
擬態するぐらいの勢いで読んだ方が良いんだろうな。
学問系は「カラマーゾフの兄弟」に絞るけど、恋愛系は黒川伊保子さんの「恋愛脳」と「プラダを着た悪魔」。
コンテンツを取り込むんじゃなくて、著者や、登場人物を取り込む意識だろうなー。。。
追記4
思考が凝り固まってるかもなー
変なことしたいなー
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