めちゃくちゃスーパーウルトラハイパー良い本だった。本当にやばい。ぜひ読んでほしい。
恋愛系のコンテンツで言えば、4年前に岡田尚哉さんの講義の、「優位性」と「察する力」に出会った時以来の、衝撃だった。
この方の本は、どんどん読みたい。
そして、知らなかったけど、この方の本、数十万部も売れてるから、「世の中モテ男が沢山いるんだな〜」っと焦りました。
この方の本、視界に入らなかったら、そりゃ俺モテないわ。。。ってぐらい良い本でした。。。
追記
最初は申し訳ないけど、作者の見た目から、フェミっぽい方なのかな?
あまり論理的ではない感情論の、男女論語る人なのかなー?。。。
って、思ってだけど、中身見たら全然違いました。
ちゃんと論理的で、本質ズバッとでした。
また、今まで「男は◯◯、女は△△」系の本で、良い本見たこと無かったのもあって、勝手にそれ系統の、微妙な本だろうな〜って決めつけてた所がありました。。。
ぜんぜんそんなことなかった。。。
本当に良い本でした。
追記2 とは言いつつ・・
なんで、「そこまで女に媚びないといけないんだよ!!!🤓」って、Amazonレビューの批判も分かる。笑
分からないけど、気持ちは分かる。
そもそも僕の場合、「女性と円滑に関われる」ってアプリを動かす、「人生について」のOSがぶっ壊れてる。。。
生きる気力が湧かない。
この作者だったり、岡田尚哉さんを知ってても、それを使って、人と関わりたいって気力が湧かない。
「女とセックスしてー!」って思わない。(思うけど思わない。。。)
良い本なんだけど、俺がやるべきことは、現段階は別のところにあるな。。。
もう1階層下に掘ったことを、考えないといけない。(1個上の抽象度のことを考える。って表現でも良いだろうけど。)
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