4 読書には、頭を改造してフレーム作る読書と、そのフレームに情報入れる読書があんなー

頭を改造する読書の方が大変で、成長のために本質的な読書な気がする

頭を改造する読書

こっちの意図で読書する時は、少量しか読めないし、何回もじっくり読んで細かいところまで意識しないといけないかもな。

作ったフレームに情報を入れる読書

こっちは、大量に、頭を改造する時みたいな神経張る読書ではないなー

ざっくり、色んなドラマとか、本を、大量に見る感じだな。

だけど、自分が持ってるフレームで処理し切れない情報とかが、たまに目に入ってくる時があるから、そん時は、

また次の頭を改造するための読書の素材に、心の片隅に残しておく(勝手に残ってる)みたいな見方するんかな。


今の俺に当てはめると

ゴシップガールは、頭を作るコンテンツだな。

何回も見て、俺の頭改造しないと。

そんで、他の色んなドラマは、フレームに情報を入れるコンテンツだな。

まあ、ゴシップガールを頭改造するコンテンツに選択しただけど、他の作品がそのポジションにくる場合もあるけど。

そして、人それぞれ、状況によって、自分の頭を改造する読書に何を選択するか?は変わると思うけど。


作ったフレームに情報入れる読書は、そこまで意識しなくて良いかも。

生きてたら勝手に情報そこに入っていく。

30%ぐらいの力で、ドラマとか、本が消化できる。


妄想

頭を改造するコンテンツとして、アンナカレーニナと源氏物語を消化したい。この2作を10回読んで、自分のものにしたい。

そこまでたどり着いてみたいよなー

まあ、妄想だけど。理想だけど。

日々できることをコツコツ頑張るのが、1番大事だけど。

あと、頭を改造する読書に選択できる時期ってある気がする。まだ俺にとって、アンナカレーニナと、源氏物語を、頭を改造する読書に選択できない。