ちょっとだけ、現実って抽象度で考える余裕が出てきた。
別に土日しか使ってないんよな。
でもいつも働いてる時は、「月曜日からまた仕事だ。。。」ってなって、
抽象思考とか、妄想とか、無駄な思考ができなくなってたんだろうな。
平日からのために、「こんなこと考えなきゃ!」みたいな。
で長期休暇に入ると、「休みが沢山ある!」ってなって、実利度外視の思考ができると、
無駄な思考をすることで、人間リフレッシュされたりするんだろうな。
人間にとって、妄想、目標、理想とか、考えるの大事なんだろうな。
そして、日常に縛られてると、そう言うこと考えられないって現実があるんだろうな。
休みに旅行行って、いつもの土地から離れたり。
なんか、こんなこと考えてたら、
「なろう系」
みたいな作品が流行ってたけど、これって社会的に意味あったんじゃね?
って気もしてくるよな。
なんか人間、
現実の抽象度で考える時と、
抽象的な現実から離れたこと考える時と、
脳の別の領域使ってるかもなー
とか、ちょっと思ったわ