女性って、自分の自我が、相手の自我の一部になってくれると嬉しいのかな。
話変わって、ぼーっと見てた動画。
目次
内田理央の動画
【トリセツ🔮】マネージャーが考えた👩🏻💻内田理央を全力で喜ばせる方法はこれ🤫💭
配信者好きで、うんこちゃんとか石川典行好きで、石川典行がヒカル触れてたから、ヒカルが内田理央と付き合って、別れたの知って。
ヒカルでも内田理央イケるんやって思って、内田理央調べて行って、YouTubeでマネージャーが内田理央を喜ばせる動画見て勉強になって、女ってすげーなー。っと同時に絶望して。
ここまで相手視点でプレゼントとか、デートプランとか、気遣いできら、男がここまでできたら無双するだろうし、女は別にそこらへんのトップオブトップじゃない女でも、ここまで気が回るんだもんな。あー絶望。自分の才能の無さに絶望。
細かいことだけど、動画内でのパン屋選びのセンスとかさ。
うちの妹とかも良いセンスしててさ、大したモテる子でもないのに。その逆に俺はそんなパン屋なんか全く視界に入らないしさ。それっぽいパン屋の横を通ってるのにだよ。今まで視界には入ってたんだけど、意識にすら上がってなかったわけだよ。そんなことが無限にあるんだよ。別に女の中ではセンスが良いわけじゃない人でも、女は女っぽいセンスしてるし、俺が意識に上がらないことを無限に知ってたたりするし。
俺が、必死に努力して、女の普通のラインに全く到達できないんだもんな俺は。あーつら。
うちの母親ですら、職場の女性ですら、すげーな良くそこまで気が回るな。って絶望するもんな。俺の気の回らなさに。
あー死にたい。死にたくないけど。死ぬ勇気ないけど
うだうだ
陰キャっぽい人でもこんな美人おるんやな。
内田理央とヒカルが、別れたのは、ヒカルが、アンナカレーニナのカレーニンみたいな感じだからだろうな。
内田理央、鬼美人だけど、オタクっぽいし、社交界タイプの女ではないし、女の中では最強ではないから、ヒカルでも付き合えたんだろうし(ヒカル仕事はできるし)。だけど女心分からないからすれ違って別れたんだろうな。
内田理央さん、動画見てると、女女してないけど、やっぱ根本女だろなって気がするし。
だから俺でも、女心、鬼極めたら内田理央クラスと付き合えるんだろうな。ヒカルでもいけるなら。とか思うけど・・・
恋愛の問題よりも、もっと精神の深い層での問題
内田理央さんに限らず、良い女性と良い関係築こうとすると、相手の自我を自分の内部に取り組むぐらい、俺の自我を組み替えないと、気遣いとか、相手視点で行動できないよなー。相手の趣味とか感性に寄り添ったりとか。
そして、そこまでの労力をかけて、自分の自我のバランス崩したところで、1人の美人と付き合えたところで、たぶん幸福はまた別のところにありそうだし。俺が根っこに抱えてる人生の絶望感が解消されるわけではないし。そしてたぶん時間経過で他の女性行きたくなるだろうし。色んな女性抱きたくなるだろうし。
じゃあ、美人抱こうとせずに幸福を追求しようとしても、だけど美人は抱きたくなるし。そして女抱くとは関係ない所に、絶望感はあるし。
なんか人生辛いわ。
なんかこれって源氏物語が扱ってるテーマの逆パターンだよな。
でも結局、幸福は自分の精神の核を掴むことだろうな。
本質美人を抱きたいとか、本質ではないんだろうな。そこが真っ先に意識に上がるけど。
女も愛されたいとか言うけど、実際は、本質は違うところにあるんだろうな。言語化むずいけど。誰かに与えられる幸福じゃなくて、自分で掴む幸福的な。←これもちょっと違う気もするけど。
まあ、そんな感じのこと、黒川伊保子さんの「恋愛脳」で書かれてたな。
俺が今辛いのも、精神の核が掴めてないだけだろうな。
「恋愛脳」では女は40歳越えてぐらいで、自分の大切なものを掴むって言ってるし。男はそれよりも少し遅れるみたいなこと言ってるし。
まあでも、ドストエフスキーの「罪と罰」が扱ってるようなテーマ感のことを掴むってことだから、ドストエフスキーが40数歳でその境地に言ってるわけだから、男でもそのぐらいの年齢で精神の核を掴むだろ。
逆に言えば、そのぐらいの年齢にまで行かないと、ある程度、俺の精神の辛さはあるのかもな。
30%ぐらいのエネルギー量で色々クリアしてく縛りプレーゲームと捉えた方が良い?
30%ぐらいのエネルギー量しかないから、100%になるように頑張ろうとしても意味ないかもな。だって40歳越えるまで精神の核掴めないから。
それなら、30%がMAXだと思って、30%で色々クリアしていく、縛りプレーのゲームしてると思ってゲーム感覚で生きていくか?とりあえず流しながら40歳まで。
流しながら40とか言っても、40まで行ったらもう相当取り返しの付かない年齢だから、時間がもったいないから今できることはやっておくべきだよな。
「罪と罰」のナポレオンに憧れるみたいな欲求 ← ガンガンあります
「罪と罰」のラスコーリニコフ、権力欲があって、誇大な思想を持ってたけど、なんやかんやあって自分の精神の核を掴んで、地に足つけた生き方をしていく。みたいな話だけど。
そこまでいくには、権威欲みたいなの持ってて良いか。別に。
それしか考えられないし。どうせ。
- 美人抱きたい
- ビジネスで結果出したい。
みたいなことに今のうちは、向き合ってて良いか。
これを30%のエネルギーでいかに効率的に達成するかゲームをしよう。
とりあえず女遊び
とりあえず、60点ぐらいを効率的に叩き出すことの繰り返しをするか。
完璧を求めても仕方ない。多分無理。
この1冊読めば、60点ぐらい取れる。ってことを繰り返していくか。
ここら辺の本、3周ぐらい
- 「アンナカレーニナ」
- 「ディオールの自伝」、「源氏物語」、「OCK」
- 「純粋理性批判」
- 「国富論」
- 「種の起源」
- 「相対性理論」
- ドストエフスキー「罪と罰」「カラマーゾフ」
- 夏目漱石「道草」
簿記3級ぐらい取っておくか。
そんで適当に金稼いで、美人抱いて。
それを、縛りプレーでクリアするゲーム。
追記
まあ、内田理央さんとか、ヒカルさんとか、足元にも及ばん非モテが何語ってんだって話だけどな。