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時間は存在しない
去年読んでたけど、理解が浅いから感想書けなかった。けど、そんなこと言ってたらいつまでも書けないなと思って雑に感想かこー。
物理学的な具体的な内容は、正直あんまり分からなかったけど、最後の章の哲学的な感じのところは凄い良かった。
この著者は、アリストテレス、ニュートン、アインシュタインみたいな、大著者を重点的に勉強してるんだろうなって感じがした。勉強の仕方、本の読み方が少し分かった。この方の本読んだおかげで、カントを重点的に読もうかなと思えた。
60歳越えてる、理論物理学者って感じで、精神の深い層に刺さる感じの本で、凄い良かった。
かなり文章自体は平易だけど、内容は難しいこと言ってて、読むの大変な本でした。頭使いすぎて、1日寝込むこともある感じでした。
でも凄い読んで良かった。
オッペンハイマー
凄い良かった。
レンタルで借りたけど、10分見て疲れて休憩、内容確認、みたいな感じでだらだら見てた。
レンタル3回してやっと見終わった。
なんとなく「ゴッドファーザー」とドストエフスキーの「罪と罰」みたいだったなー。
理解が浅いから、もう何回かみたいなー。
2500円するけど、購入しようか迷ってる。
【日記】 キリアンマーフィー、ディカプリオ、ノーラン作品の登場人物が好き
なんとなく、モデリングしてる人というか、理想とする人というか。
そのイメージが、キリアンマーフィー、ディカプリオとかが演じるキャラとか、ノーラン作品的な感じが多い。
そこらへんが理想だよなー。
自分の中の勝手な理想があって、それが満たせるか?近づけるかの自己満の世界だな。
外の世界からは、そう言った雰囲気になってるかは分からないけど。
自分の内面で納得してれば良いなって気がする
男性脳と女性脳が両方できる人が憧れる
頭の良い人が好き。
僕の好きな頭の良いが、男性脳的な頭の良さと、女性脳的な頭の良さを兼ね備えてる人かもしれない。
論理的に正しいことを言ってるかもしれないけど、人間の感情を蔑ろにするような奴はダサいし。
女性にめっちゃモテるけど、ヒモみたいな奴も嫌だし。
仕事もできるけど、ユーモアもあって、人間関係も円滑。みたいな人が憧れるよな。
その具体的なイメージ化された例として、キリアンマーフィが演じるような、
例えば、「ピーキーブラインダーズ」のトーマス・シェルビーとか。
ノーラン作品は、ちょっと男の思考寄りだけど、結構理想とするところに近いよねー。
仕事ができるってイメージとしては、最高だよね。
トーマスシェルビーみたいな感じに近づきたいよな。
そのペルソナを自分の中に入れたいよなー。
今年一年も理想に近づけるように頑張ろう。
男性脳は、カントの本数冊読みたいな。
その視点で、もう一度ドストエフスキーの「罪と罰」「カラマーゾフの兄弟」読みたいな。
女性脳は、とりあえず「アンナカレーニナ」読んで、「源氏物語」読みたい。
他にも、diorの自伝とか、岡田尚哉さんのコンテンツとかを勉強していきたいな。
地道に頑張っていくか。
今年もがんばります。