(そこまで必死に見なくて良いけど。ただ寝ながらぼーっとYouTube見てて、思ったこと書いてるだけ)
https://youtube.com/shorts/HxFCmEf6Yg4?si=_7vqcPyUu_b5Hy7W
YouTubeのコメ欄が勉強になる。
コメントしてる人の層の偏りはあるけど、自分の脳内の女性の一般的な感覚に補正してみると良い。(とは言っても、女性は大体精度高いこと言ってる。)
服のトレンドも違うから、適当に今にずらして考えたり。
関わる女性の階級、セグメントによって、調整する必要もあるだろうけど。
男目線、何でこの男が人気なんだ?とか
確かにこの男ええな!とか
男のこの部分褒めてるんだ!とか
学びが多い。感覚矯正される。
それぞれの人の個性の出し方とか。
ラランド西田の「ファンの抱き方講座」
って動画も良いんだけど、
デブ専市場は総取りする意識でいる
デブなのを受け入れる
本当の俺を好きになってもらおうと思ったらダメ
みたいなのが、凄い良いこと言ってんなって思った。
たぶんホスト達も、女性の需要って枠内で、自分の強みが活きる部分を理解して、強みに特化したんだろうなー。
それが可愛さだったり
爽やかさとか、
ネタキャラとか
↑言語化むずいからありきたりなこと書いてるけど。もっと解像度高くが大事かも。
ビジネスと一緒で、資源は分散させたらダメなんだろうなー。
とりあえず、女の人のこの需要だけは刺す!!!って意識が大事なんだろうなー
需要の理解 → 自分ができることをやる
って順番だから(俺の場合理解しないとできない)
まあ女性理解大事やな
自分の理解
結局、相手を知り、己を知れば百戦危うからずだなー
俺の強みは、文学女子とか、そっち系に刺さりそうではあるよな。何となく。
もっと理解の精度上げた方がいいけど
そして、女性のその需要に合わせて、自分を削った方がいいけど。
そこで、今まで振り返ると、そう言った系統に相性良かったなと。確かに
だけど、俺がそういう子好きじゃないんだよね。←何様
だけど、もうそんなこと言ってられるほど大した人間でもないことが分かってきたしな
あともう一つの考えでは、一個足場作るの大事かもなって。
俺がさせる層を、完璧に口説き落とせるようになってから、その視点から見る世界は今と違ってそう。
女性の理解度がさらに上がってそう。
強者に勝負せずに、勝てる市場のトップになるってのは大事なんかもな。
ラランド西田のデブ専市場を総取りするみたいな。
まあ、デブ専市場に狙いを定めると、自分がデブなのを受け入れるみたいで辛いみたいなこと言ってるけど。
そこは自分と折り合いをつける文学的なアプローチが必要なんだろうなー。
追記
源氏物語の光源氏みたいな、女の需要をみたす資本を大量にもってるような、大企業みたいな男はとりあえず目指さないべきだなー。
俺みたいな弱小企業は、一点突破の強みを磨きまくるのが大事なんだろうなー
頭を徹底的に使って、戦略で戦うゲームと捉えるとおもろいな。
俺が刺せそうな女性の需要が、
みたいな感じだよなー。
ハロプロ好きとか。
柚木麻子さんとか、読んでそうだったり。
柚木麻子さんは読んでみたいよね。
二瓶ゆうかさんみたいな人でも、
僕が上↑でも書いてるような、闇抱え男子的な需要を持ってそうだから、
https://youtu.be/OtFqkpStcvU?si=CwojlB9xxip44R-V
この需要のトップまでいけば、二瓶さんとワンちゃん戦えるかもしれないわけだからなー。
まあ、そん時は、基本的な恋愛フィジカル上げないといけないけど。(察する力、優位性、等)
この記事で言ってることは、サッカーで言えば
基本的なフィジカル、止めて蹴る、走るなどの能力が、恋愛で言えば察する力、優位性
ポジション別に求められる特化した能力が、女性の個性による需要の違い。
みたいなニュアンス。
どっちにしろベースの察する力、優位性は地道にあげる必要はある。
それを抑えた上で、闇抱え男子系の需要を狙うか。って話。