才能ってのは、訳のわからないものを、言語化するために使うことが多い。
トルストイのアンナカレーニナ読んでても、それっぽいことが出てきたし、
グリットってビジネス書でも出てきた。
俺も、モテるセンスの良い陽キャを、才能だと思ってしまう。
けど、これも、彼らとのギャップの理屈が分からないから、「才能」って一言で済ませてるのかもな。
こんな記事書いてるけど。
この3つのギャップを意識して、とにかく一個ずつ詰めて行くか。
一年ぐらいこれだけに集中してて良いから。
どんな景色が待ってるんだろうな。
今の自分じゃ絶対無理だと思ってるから。
そこにたどり着いたら、新しい視点が手に入るだろ。
そしたら、人生多少好転するだろ。
やっぱり、絶対無理だと思ってしまうけど、できることを一個ずつ詰めていこう。
とりあえず、やっぱり、このテーマに重点的に取り組むべきだな。
人生的には、マルクスの資本論読まなきゃ!とか思ってしまうけど。たぶんいらん。まだ。