おれが苦手なタイプってだけでもあるんだけど。
(即時的なコミュニケーションが苦手で、一旦停止してじっくり考えるのは得意なんだけど。)
極論人間は自分の視点でしか見れない。
擬似的に相手視点ってアプリを自分の中に入れて、その精度を高めないといけない。
俺の場合、もう日常の行動で手一杯なのに、相手視点での適切な行動をするってのが、さらにむずすぎるわ。
全くできてないわ
サッカー選手が、上からの俯瞰で考えたときに、今なんのプレーが最適か?でプレー選択するみたいな感じなんだろうな。
なんか、一個次元変わる気がするわ。
そこまでいくと、プロレベルなんじゃね?
人間関係も、それに近い所あるんじゃね?
ヒエラルキーで言ったら、プロレベルみたいな。
岡田尚哉の、野球チーム呼びされるレベルの基準なんじゃね?
知らんけど。
レベル感とか、割合は分からんけど。
女目線っての、もう一個先のレベル感なのかもしれんわ。
まずは
①誰にとっても当たり前目線の、社会的な立ち回りができる。
その次の次元として
②女心分かった上での、それを理解したプレー選択
みたいな感じなんかな。
だから、まずは①ができるようになることだけを考えれば良いんかな?
源氏物語とかは、次のステップかな?
田中碧かっけーな
サッカーのプレミアリーグに挑戦してる男、サッカー選手のトップオブトップだよなー
そんなレベルで何か物事を極めてみたいわ。
かっけーなー
・・・
そんなこと考えてて憧れたけど、俺の今のレベル感は、プロにまだ到達してないランクだからな。
まあそんなもんか。って気持ちはあるけど、俺の目の前のことをやるしかないか