とりあえず相槌のカテゴリー作って、思考を継続するか。
今の相槌への理解と比べて、どう変化したか、経過観測するか。
プロカウセラーの聞く技術の、相槌の章が2、3個あって、そこが良いこと書いてある。
- 相槌はタイミングとか。
- 相槌の1つの例えば「そう」でも、その種類を増やすとか。例)「そうそう」、「そう↓」とか
あと、会話の例文があって、10行ぐらいの会話でも、1個1個集中して分析するのは大事だなー
岡田尚哉さんの、「おかちい」のちいちゃんお相槌とかめっちゃ上手いよなー
例文抜き出して、考察するってこと習慣化してみようかなー
どうしたら相槌うまくなるかわからんは。
とりあえず、まあカテゴリー作ったってことだけ。
追記
ちいちゃん分析してると、
10秒ぐらいでも、音声書き出して、相槌だけ意識して聞いてみると、勉強になるな
相槌の種類が何個もあるのが分かったり。