#1 相槌どう勉強していけば良いんだろう

とりあえず相槌のカテゴリー作って、思考を継続するか。

今の相槌への理解と比べて、どう変化したか、経過観測するか。


プロカウセラーの聞く技術の、相槌の章が2、3個あって、そこが良いこと書いてある。

  • 相槌はタイミングとか。
  • 相槌の1つの例えば「そう」でも、その種類を増やすとか。例)「そうそう」、「そう↓」とか

 

あと、会話の例文があって、10行ぐらいの会話でも、1個1個集中して分析するのは大事だなー

岡田尚哉さんの、「おかちい」のちいちゃんお相槌とかめっちゃ上手いよなー

例文抜き出して、考察するってこと習慣化してみようかなー

どうしたら相槌うまくなるかわからんは。

とりあえず、まあカテゴリー作ったってことだけ。

 

 

追記

ちいちゃん分析してると、

10秒ぐらいでも、音声書き出して、相槌だけ意識して聞いてみると、勉強になるな

相槌の種類が何個もあるのが分かったり。