85 俺の場合。やり切るってそう言うことなんか?←

「『圧倒的努力』をしろ」 見城 徹が語る仕事―3

見城徹さんとか、あー言ったビジネス系統の人らって、男の論理の思考を突き詰めてる人らだから、

俺は、岡田さんとか、女性みたいな、察する力とかのレベルが高い人に憧れるタイプの人間だから、

ビジネス界隈の、思考とかコミュニケーションが、あんまり好きではないけど。(根っこはそっち側な所あるんやけど。)

それでも、どこに自分のエネルギー投下したかの違いで、見城徹さんとかも、やり切ってる人だから、そのメンタリティは凄い尊敬してる。

で、やり切るってことについて、結構参考にしてる。


で、上記の記事みてて、やり切るってそう言うことかー。ってちょっとめんどくさいなーと思うけど、それが大切なんだろなーって思いながら、

嫌だなーけどやらないとなー、やり切らないとなーって感じだなー。。。


・相手の心を動かすことを書かないと、いくら手紙を書いた所で意味がないとか

・結果が出ない努力には意味がないとか、

本当にそうだよなー。って思うわ。

女が求めることを、女が求める優位性と、察する力を作り上げないと、どんだけ頑張った所で、女の視界には入らない。女が90点の男から視界に入るのであれば、たとえ他の男よりも80点高くて、81点だとしても視界に入ってない。

形にするまで努力しないと、結果という意味では意味がない。(精神的に豊かにはなるだろうけど)


箕輪厚介の「最後の2%をやり切った方が、結果的に人生楽」ってことを、本当にそうだなと思って、

俺が、ビジネスに中途半端に手を出すよりは、ナンパとか恋愛をやり切った方が、将来絶対得だと思って、ナンパ、恋愛をやり切ると決めた。

そして、やり切るってことは、こういうことなんやろな。

・相手の心を動かさないことは何したって意味がない

・結果が出るまで形にしないと意味がない

そう言うことなんやろな。そこまでやり切らないといけないんだろうな



ちょっと話はそれるけど、

「①恋愛をやり切る」と別の人生の目標に、

「②男性脳、女性脳の両方の頭良い人の本を消化する。」

って目標があるんだけど、今想定してるのが、

男:トルストイ「戦争と平和」

女:紫式部「源氏物語」

なんだけど、実はこの2冊読んだ方が良いかもしれんって気がしてきた。

実は、「①恋愛をやり切る」と混ざり合ってる、同じ方向性の目標だったかも。って、ちょっと思い始めてきた。



まあ実は、男の天才の本は、他にも、カントとか、アインシュタインとか、ダーウィンとか読みたいなーとか思ってるから、それは「①恋愛をやり切る」の完全な後のフェーズかなーとは思ってるけど。

トルストイの戦争と平和も、そこのフェーズかなと思ってたけど、実は「①恋愛をやり切る」のフェーズの本かもなって、最近薄々思ってること。まだ分からんけど