見城徹さんとか、あー言ったビジネス系統の人らって、男の論理の思考を突き詰めてる人らだから、
俺は、岡田さんとか、女性みたいな、察する力とかのレベルが高い人に憧れるタイプの人間だから、
ビジネス界隈の、思考とかコミュニケーションが、あんまり好きではないけど。(根っこはそっち側な所あるんやけど。)
それでも、どこに自分のエネルギー投下したかの違いで、見城徹さんとかも、やり切ってる人だから、そのメンタリティは凄い尊敬してる。
で、やり切るってことについて、結構参考にしてる。
で、上記の記事みてて、やり切るってそう言うことかー。ってちょっとめんどくさいなーと思うけど、それが大切なんだろなーって思いながら、
嫌だなーけどやらないとなー、やり切らないとなーって感じだなー。。。
・相手の心を動かすことを書かないと、いくら手紙を書いた所で意味がないとか
・結果が出ない努力には意味がないとか、
本当にそうだよなー。って思うわ。
女が求めることを、女が求める優位性と、察する力を作り上げないと、どんだけ頑張った所で、女の視界には入らない。女が90点の男から視界に入るのであれば、たとえ他の男よりも80点高くて、81点だとしても視界に入ってない。
形にするまで努力しないと、結果という意味では意味がない。(精神的に豊かにはなるだろうけど)
箕輪厚介の「最後の2%をやり切った方が、結果的に人生楽」ってことを、本当にそうだなと思って、
俺が、ビジネスに中途半端に手を出すよりは、ナンパとか恋愛をやり切った方が、将来絶対得だと思って、ナンパ、恋愛をやり切ると決めた。
そして、やり切るってことは、こういうことなんやろな。
・相手の心を動かさないことは何したって意味がない
・結果が出るまで形にしないと意味がない
そう言うことなんやろな。そこまでやり切らないといけないんだろうな
ちょっと話はそれるけど、
「①恋愛をやり切る」と別の人生の目標に、
「②男性脳、女性脳の両方の頭良い人の本を消化する。」
って目標があるんだけど、今想定してるのが、
男:トルストイ「戦争と平和」
女:紫式部「源氏物語」
なんだけど、実はこの2冊読んだ方が良いかもしれんって気がしてきた。
実は、「①恋愛をやり切る」と混ざり合ってる、同じ方向性の目標だったかも。って、ちょっと思い始めてきた。
まあ実は、男の天才の本は、他にも、カントとか、アインシュタインとか、ダーウィンとか読みたいなーとか思ってるから、それは「①恋愛をやり切る」の完全な後のフェーズかなーとは思ってるけど。
トルストイの戦争と平和も、そこのフェーズかなと思ってたけど、実は「①恋愛をやり切る」のフェーズの本かもなって、最近薄々思ってること。まだ分からんけど