42 【講釈】モテるために努力してきて、このコンテンツ消化した時、明確に成長したって言えるコンテンツが、今までで何個かある

モテる努力っでワンピースのグランドラインみたいに、

A島→B島→C島→・・・

みたいな感じで、少しずつゴールに近づいて行く感がある。

A島は、岡田尚哉の察する力と、優位性の講義とか、

B島は、黒川伊保子さんの、恋愛脳って本とか、

C島は、アンナカレーニナみたいな。

例えばね。


モテる努力は、この本読むためにしてたんだな。って思うぐらい、明確に良いコンテンツに出会ったりする。


で、B島→C島みたいな、ダイレクトに行けると思いきや、間の経路でうだうだしがち。でも、これも大事な時期な気がする。

ここで「あーでもない、こーでもない。」ってやってるのも凄い、小さなステップとして大切

黒川伊保子さんの恋愛脳と、アンナカレーニナの間には色々読んだけど、

人間失格とか、ドストエフスキーとか、夏目漱石とか、ゴッドファーザーとか読んだけど、凄い良かった。

恋愛とは関係なかったけど、それらがあったから、アンナカレーニナの理解度が上がった。


補足

コンテンツ以外にも、

A島の前の時代には、

ナンパ師して、大量声かけしてた。みたいな経験も、間違いなく、明確に良い経験だった。

たくさん女性連れ出して、カフェでお茶して、沢山話したのも、明確に良い経験だった。

ただ、だんだんモテるために、ナンパ師した方が良いって言えなくなるよね。世間体で。

ただ、俺はやった方が良いと思う。無理してやらなくて良いけど、必要だと感じてるならやった方が絶対良い。

で、だんだん大量声かけじゃなくて、精度上がっていく。ピンポイントで狙いに行くみたいな。

まだそのフェーズには、行けてないけど。

ゴシップガールでも、策略練って、関係を構築して行くみたいな、

営業マンが、お客さんと関係構築して行くみたいな、

そっち方面になって行くんだろうなって気がする