モテる努力っでワンピースのグランドラインみたいに、
A島→B島→C島→・・・
みたいな感じで、少しずつゴールに近づいて行く感がある。
A島は、岡田尚哉の察する力と、優位性の講義とか、
B島は、黒川伊保子さんの、恋愛脳って本とか、
C島は、アンナカレーニナみたいな。
例えばね。
モテる努力は、この本読むためにしてたんだな。って思うぐらい、明確に良いコンテンツに出会ったりする。
で、B島→C島みたいな、ダイレクトに行けると思いきや、間の経路でうだうだしがち。でも、これも大事な時期な気がする。
ここで「あーでもない、こーでもない。」ってやってるのも凄い、小さなステップとして大切
黒川伊保子さんの恋愛脳と、アンナカレーニナの間には色々読んだけど、
人間失格とか、ドストエフスキーとか、夏目漱石とか、ゴッドファーザーとか読んだけど、凄い良かった。
恋愛とは関係なかったけど、それらがあったから、アンナカレーニナの理解度が上がった。
補足
コンテンツ以外にも、
A島の前の時代には、
ナンパ師して、大量声かけしてた。みたいな経験も、間違いなく、明確に良い経験だった。
たくさん女性連れ出して、カフェでお茶して、沢山話したのも、明確に良い経験だった。
ただ、だんだんモテるために、ナンパ師した方が良いって言えなくなるよね。世間体で。
ただ、俺はやった方が良いと思う。無理してやらなくて良いけど、必要だと感じてるならやった方が絶対良い。
で、だんだん大量声かけじゃなくて、精度上がっていく。ピンポイントで狙いに行くみたいな。
まだそのフェーズには、行けてないけど。
ゴシップガールでも、策略練って、関係を構築して行くみたいな、
営業マンが、お客さんと関係構築して行くみたいな、
そっち方面になって行くんだろうなって気がする