39 志学数学「じっくり考えて読むと数学が頭の中に生命を持って宿る。勝手に成長していく」みたいなこと書いてある

偉大な数学者の本を1冊、2冊ぐらいでもいいから、じっくり読む時期があると、数学脳ができる。みたいな記述がある。

その考え方を俺に適応すると、

文学で、源氏物語と、アンナカレーニナだけで良いかもなー今は。

人生に対しての考え方が、できるかも。トルストイと紫式部の。

じっくり焦らず読んで、実生活と接続しながら読んでると、たぶんアンナカレーニナと、源氏物語が頭の中にやどる。

今はアンナカレーニナ1回読んだだけだけど、その感覚は凄いある。


去年ぐらいにも、ブログに書いてたかもしれんけど、

男の頭脳の最高峰と、女の頭脳の最高峰、両方のペルソナを俺の中に入れたい。みたいなこと思ってた気がする。

男はトルストイ、女は紫式部かな

じっくり読む。

3回ぐらい読めば、脳に刻まれるかも。

生活してたら、脳の中のトルストイと、紫式部が勝手に成長していくかも。

その状態に持って行くことを目標にするか?


あーたぶんそこらへんが良い感じのやるべきことな気がするけどなー

また分からんくなる。生活してたら。

あーでもないこーでもないって言いながら、とりあえず進むしかないかー