偉大な数学者の本を1冊、2冊ぐらいでもいいから、じっくり読む時期があると、数学脳ができる。みたいな記述がある。
その考え方を俺に適応すると、
文学で、源氏物語と、アンナカレーニナだけで良いかもなー今は。
人生に対しての考え方が、できるかも。トルストイと紫式部の。
じっくり焦らず読んで、実生活と接続しながら読んでると、たぶんアンナカレーニナと、源氏物語が頭の中にやどる。
今はアンナカレーニナ1回読んだだけだけど、その感覚は凄いある。
去年ぐらいにも、ブログに書いてたかもしれんけど、
男の頭脳の最高峰と、女の頭脳の最高峰、両方のペルソナを俺の中に入れたい。みたいなこと思ってた気がする。
男はトルストイ、女は紫式部かな
じっくり読む。
3回ぐらい読めば、脳に刻まれるかも。
生活してたら、脳の中のトルストイと、紫式部が勝手に成長していくかも。
その状態に持って行くことを目標にするか?
あーたぶんそこらへんが良い感じのやるべきことな気がするけどなー
また分からんくなる。生活してたら。
あーでもないこーでもないって言いながら、とりあえず進むしかないかー