会話がうまくなりたいなら、
まずやるべきことはたったひとつです。
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「実際に自分がした会話を、あとから考察すること」
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たとえば、ナンパでのやりとり、
LINE、デート中のひと言。
どんな小さな場面でもかまいません。
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「あのとき、ああ言ったけど、
こう返した方がよかったな」…— 岡田尚也@TAV (@tavuniv) July 24, 2025
あー俺下手くそやなー。何であんな返しするんだろ。みたいな思考になってたから、そこまでは落ちるべきじゃないかもなー。
もう少しワード変えたら、相手に伝わりやすかったかもな。とか、
あ、相手はこの話がしたかったんだな。その質問すれば良かった。とか、
さっきあー返してあげれば、面白く広げられたのになー。とか、
そういうことは、考えてても良さそうやな。
意外と最近そういうこと考えてるのは、良い兆しかもな。
ただ、数ヶ月、1年単位継続しないと、会話のゲシュタルトはまだできなそう。
その間は、会話のプレー選択の改善というよりは、自己嫌悪の方が強くなりそう。
まあ、地道に、辛くならない範囲で継続しよう。
あと、ドラマも見ながら、会話の考察していこ。