本を、押入れに、ぶち込んでるんだけど、溢れかえってた。
整理してるんだけど、本棚の新陳代謝というか、本の動線大事だなー
全部本貯めてたら、溢れてくるから、こっからのラインは捨てるとか、メルカリにだすとか、新陳代謝のルール化した方が良いんだろうな。
これは他にも、押入れの日用品でも、クローゼットでも、新陳代謝のルールのフレームを、洗練させた方が良いんだろうなー
とりあえず、ハガキとか、書類とかが溢れかえってる。そこのフレームも作らないと。
新陳代謝のフレームによって清潔感とかに影響したりするし
部屋汚いと、アイロン取り出すのがめんどくさくなって、アイロンかけるのが怠くなるんですよね。
他にも、布団干すのだるいなとか。
部屋に物溢れてると臭くなるから、服が臭くなるし。
こんな感じで、部屋の動線みたいなもののフレームによって、清潔感のレベル変わってくるなみたいな。
情報の流れ、フレームによって、人の優位性とか、察する力も変わってける
三脚とか買って、自分の姿を客観的に撮れるようにしたい。その経過観察とかしたいんですよね。
だけど、部屋が汚いから、三脚置く場所ないとか、iPhoneに自撮り溢れるのキモいな。とか思って、
なんか、三脚買うって施策ができてないんですよね。
でも、こんなんコンパクトな三脚売ってたりとか、iPhoneのフォルダわけの問題とかで、1個1個の課題は大したことないんだと思うんですよね。
だけど、色んなことが重なって、億劫になってるんですよね。
そこを解決するには、部屋の動線ってフレームとか、情報の流れとか、iPhoneの使いこなしみたいな、フレームを頭に作らないといけないと思うんですよね。
他にも
ユーモアあって、センス良い切り返しとかあったらメモしたいし、
センス良いファッションしてたらピンタレストとか、色んなところに一箇所に溜めておきたいし。
1回見ただけでは、人間そんなすぐ変わらないから、たぶん仕組みの方が大事で、
その流れの仕組み作っておくと、センス良いものを繰り返し見るようになって、自然と日々の行動が変わってくるんだろうなって気がしますよねー
こんな感じで、優位性って、細かい違いなんだろうけど、実は、できてるあの人、この子達は、一個階級違ったりするんでしょうね。視点というか、パラダイムが違うみたいな。
だから、視点変わって、小さな変化を起こせたら、大きな結果が出るんだろうなー
女の人が、大きなクローゼット欲しいとか、大きな下駄箱欲しい意味がわかったよね。