27 【教養系】天才会議(宮台真司、苫米地英人)「今を生きる感覚」←トルストイのアンナカレーニナでも同じようなこと言ってるな。

ようつべで違法アップロードされてる、天才会議ってやつたまに見るんだけど。

この時、苫米地英人とか、宮台真司が、40代中盤ぐらいで、

トルストイのアンナカレーニナも40代中盤の作品で、

ドストエフスキーの罪と罰も、それぐらいの年代の作品だけど、

みんな、似たような価値観にたどり着いてるな。


今の俺、教養的な領域は、抽象的な本読みまくって良いな。

その結果、上記の人たちの考えに辿り着きそうだな。

文学、哲学・学問的な本、色々読んでいって良いなー


俺、小室直樹好きだけど、宮台真司も頭良いよなー。(ナンパは下手だから、そこは正直に言いたいけど。すいません)

アンナカレーニナ読んで思ったのは、苫米地英人も、めちゃくちゃ頭良いかもしれんって思ったなー。

いや、分かってはいたんだけど。

アンナカレーニナと、罪と罰が、本質的に同じこと言ってて、あーこれがゲシュタルトかー!って感覚を掴んだんだけど、

そう言ったことを当たり前に理解してる苫米地英人って、めちゃくちゃ頭良いのかもしれない。って気付かされた。