ようつべで違法アップロードされてる、天才会議ってやつたまに見るんだけど。
この時、苫米地英人とか、宮台真司が、40代中盤ぐらいで、
トルストイのアンナカレーニナも40代中盤の作品で、
ドストエフスキーの罪と罰も、それぐらいの年代の作品だけど、
みんな、似たような価値観にたどり着いてるな。
今の俺、教養的な領域は、抽象的な本読みまくって良いな。
その結果、上記の人たちの考えに辿り着きそうだな。
文学、哲学・学問的な本、色々読んでいって良いなー
俺、小室直樹好きだけど、宮台真司も頭良いよなー。(ナンパは下手だから、そこは正直に言いたいけど。すいません)
アンナカレーニナ読んで思ったのは、苫米地英人も、めちゃくちゃ頭良いかもしれんって思ったなー。
いや、分かってはいたんだけど。
アンナカレーニナと、罪と罰が、本質的に同じこと言ってて、あーこれがゲシュタルトかー!って感覚を掴んだんだけど、
そう言ったことを当たり前に理解してる苫米地英人って、めちゃくちゃ頭良いのかもしれない。って気付かされた。