#2 「残り2%をやり切れ」by箕輪厚介  ←しっくりくる。

もうちょっと頑張ってみようかなって記事。

 

 

三木谷さんがおっしゃってる成長曲線三木谷理論みたいなあるんですけど、98%ぐらいのところまで同じでその最後の2%で圧倒的差がつくみたいな 理論なんです。

『頑張ってるのに結果が出ない人の特徴』-note-

この人あんま好きちゃうけど。芯食ってる気がする。

今の僕に一番しっくり来る。「2%をやり切れ」

 

悩んでた(今も半信半疑)

正直、自分が何をしたら良いのかわけわからんかった。←正直今も半信半疑

  • 目標設定の問題なのか。モチベーションの問題なのか。
  • 才能の問題なのか。育ちの問題なのか。
  • 一旦諦めるべきなのか。

 

主観だけど、13年ぐらいずっと頑張ってきた。

正直、「ここまで形にならんか。」感が凄くて、心折れてた。ここ数年。

 

ナンパとか、恋愛は辞めるべきかな。とか、お金がないからお金稼ぐ系の勉強するかとか。

教養系の本読みまくるかとか。

 

だけどまあ、どの分野に移っても、いずれ2%の壁にぶち当たりそうだな感はある。(それなら2%の壁にぶつかった今を頑張るべきでは?と。)

そして、2%の壁を越えたから、特異な存在になって、利益がでるんだろうな。

 

「2%やり切れ」は精神論に見せかけて、理にかなってそう。

言語化むずいけど。なんか感覚的に分かる。人間の特性的に、最後の2%詰めるのむずいよね。

そして、その2%詰めたやつが、winner takes all するよね。もなんとなく分かる。

 

  • 経済原理的に、資源は限りがある。その資源を奪い合う。
  • 人間の特性的に、他人と同じ行動をとる。
  • 人間変化するのに、現状維持機能が働くとか。

みたいな。

理に適ってそう。

 

「13年やってこれか。」感。

例えば、100点の状態を目指してるとして。

13年やって成果が、10ぐらいしか感じてない。(内面的に豊穣になったのは間違いないけど。点数で測れない成果が沢山あった。それはそれで満足してる。)

 

それでも、数値で測れるような、可視化できるような成果が諦められないから、「どうするかー」って悩んでいた。(あと10年かけて20点目指すか????。。。。。みたいな。)

それは流石に、後に引けないなーと。

「女の尻を追いかけ続けて13年、何も成果を得られませんでした。」だなと。

 

色々考えた結果、

「あと2%詰めてみるか。その経験が今後何かに活かせるだろう。」

が、一番しっくり来るなと。ニパァ

 

まだ詰められる所は何個かある。

まだ、「これやったら伸びそうだな。」って選択肢が何個かある。

そういうことを、あと1、2年ぐらいは集中してやろうかな。

結構、全勢力をかけて、睡眠削って、健康意識も捨てるぐらいの勢いで。

そんだけやっても、人生全体で見れば、お釣りは来るんじゃないかなって感はある。

詰められそうなこと

  • ドラマ数シリーズ見よかなってのと、
  • 小説系も読みまくろうかなってのと、
  • ファッション系も、もうちょっと大量にインプットできそう。
  • 多少の教養は必要かもなってので、アダムスミスとか、カントみたいな本は読むかも。(思考のOSなので。)
  • あと10回読みして、著者の人格化とか

 

それら大量にインプットしてから、

  • 岡田さんの理論とか、
  • 黒川伊保子さんの「恋愛脳」とか、
  • コミュニケーション・気遣い系の本

を、もう一回勉強し直すと、得られるものが多そうだなって感があります。

追記

2%をやり切るために、思考の幅を広げるために、

「○○ぐらいの美女を目標設定にしよう」とか、

「ゲーム配信の縛りプレーっぽく捉えてみるか」とか、

みたいなこと考えてたんだろうな。

 

もう、2%やり切ることだけに集中しよう。