1000年前の源氏物語みたいなの読んでると、
社会ってここまで幅取れるんだみたいな。社会ってここまで幅取っても大丈夫なんだ。運用されるんだ。
みたいなの思うよな。
「社会がドンドン悪くなってる。」「最近の若者は。」とか言っちゃう人いるけど、
平安時代でも社会が回ってたなら、現代の数年程度で変わる社会変化なんか、たいした事ないんだろな。って思ってしまうわ。
社会の価値観の幅の取り方って色んな軸ありそう。
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- 2025年代ー1800年代
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- 2025年代ー1000年代
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- 男社会ー女社会
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- 一般人の社会ー貴族の社会
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- 2025年代ー未来のSFの社会
社会って価値観の、幅の取り方は色々あるんだろうな。
幅取る読書したいわ。
こんなのとちょっと似てて、話が変わるんだけど、
マルクスをwikiで調べてたら、革命思想みたいな、ゴリゴリの結構ヤバい人だなみたいな。ｸｶ
なんか、そんな人の思想を、学校教育ではありがたがるけど、結構異常じゃね？とか思ってしまったわ。
確かに、こう言った超天才の思想家達の思想が使えるのは分かるんだけど、１つのものの見方でしかない面もあるから、それを世の中の人全員にインストールしようとする、教育関係者達って、結構とち狂ってるよな。とか思ってしまったわ。笑
恋愛とか、モテる事、女性と向き合ってると、
コミュニケーション能力の本質とか、人間関係の本質、社会の本質みたいな所と向き合う所あるんよな。
女性達って、コミュニケーションの天才、人間関係のサラブレッド、社会ってものの本質を掴む傑物。みたいな所あるから。
で、女性達のその価値観と比較すると、
男の理性的、論理的、抽象的、西洋思想的、な思考って、結構不自然なんよな。
ドストエフスキーとか、トルストイみたいな文学が取り扱うテーマの、「西洋思想とか、理性みたいなものって、自然じゃないよな。」
みたいな感じだけど、女性ってそんな感覚を産まれながらに分かってる気がするんよな。
社会って結構人工物というか、理性とか思考って人工物だよな。みたいな。「本質捉えられないよな。」みたいな。
だから、直感とか、感情で判断した方が、より本質的な選択できる場合があるよなみたいな。
まあ何が言いたいかと言うと、
マルクスみたいな革命思想を、国民全員にインストールしようとする教育って、すげーな。って思っただけ。ﾜﾛｽ
というか、マルクスとかその他思想家が凄いって価値観がベースにある人たちが、作り出す教育システムが、全人口に提供されてる。って結構偏ってるよな。みたいな。ｸｶ
それなら、優位性とか、察する力のレベル高い人たちが作り出す教育システムも、人口分布から同じ程度の割合ぐらい提供しないと、バランス取れなくね？みたいなことを、ただ漠然と思っただけ。ｸｶ
まあワイは、社会とか、政治とか、現状どうでも良いから。
ただ、現代社会って普通だと思ったけど、結構異常なところでもあるんだなって思った話。
まあ、マルクスの凄さも分かるし、教育者達の意図も分かるんやけどさ。ワイもマルクスとか読みたいのは間違いないんだけどさ。
まあ何が言いたいかと言うと、色んな思考のOSは入れておきたいよな。
ワイINFJでカメレオン的なところあるから。
文学で、いろんな社会の価値観インストールしておきたいのは、そこが原因な気がするわ。
女を理解したいのも、そこが根っこかもな。
で、社会だけじゃなく、個人の思想ってOSも色々入れておきたいよな。幅取って。
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- 2025年を生きるワイ<—>マルクスみたいな革命思想
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- 情報化社会に生きるワイ<—>レヴィ=ストロースみたいな「野生の思考」
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- 西洋思考ばかり勉強してたワイ<—>日本人の思想、東洋思想
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- 男のワイ<—>女の思考
ぐらい、幅取る読書したいわ。
