普通に真っ当な人生、レールに乗れてる奴らにコンプレックスが凄い。
俺はそれができないからな。
レールに乗ってる奴らって、箔ついてるというか、有利環境だから、
そいつ人自体を見たら大したことないみたいなことあるのに、負けることあるよな。
しょうがねーけど、腹立つわ。
そんな、のほほんとして生きられるのかよ。みたいな。
腹立つけど、それでも、俺は、俺ができることをやるしかないか。
そいつらも、そいつらで人生大変なんだろうなとは思うし。
逆に、俺らみたいな人種に、コンプレックスを感じることもあるだろうし。
もう、俺らみたいなレールに乗れない人間は、
地力を上げるしかない。
俺の場合は、人間を徹底的に理解しないといけない。
田中角栄も「結局は実力通りの評価になる」みたいなこと言ってたよな。
正直、まだ俺の場合は実力がないだけ。
地道に自分を磨くしかない。

俺は、岡田尚哉のこの境地に行きたい。
そっちに憧れるから、その能力を身につけたい。
まだ、俺は人間を分かってないよな。
どうしたら良いんやろな。
トルストイの「アンナカレーニナ」なんか、人間を分かってる良い本なんだけど、
1冊だけじゃなくて、いろんな本読んで、
色んな角度から、「人間を分かってる」って抽象的なものを眺めたい感もあるんだよな。
何の本読めば良いんやろ。
まあでも、クッソ腹立つよな。
こんだけ頑張ってんのに、レール乗ってる奴らは、楽して結果出して。
クソッタレ。
努力してないのに結果出してる奴らに腹立つ時期やな。
- レールの上に乗ってる奴ら
- 努力してない美人
ここら辺に腹立ってしょうがない