21-272 坂口安吾の「堕落論」パラパラ見てるけど良いなー。読みて。女遊びしつつ。

休日特有の妄想記事かも。

女遊びしつつ、頭良い奴らの本を消化したいな。


ワイ住みの田舎<通勤圏の政令指定都市<<<東京

この構図で、女性のレベル感も、大体そんなもんなんやけど。

ワイ住みの田舎都市、そこに、ほんのたまに骨格から美人な女性が歩いてるんですね。ほんのほんのたまに。

それでも、「外見で仕事するのは絶対に無理やろな。」みたいなレベル感なんですね。

(ただ、ワイはそこまで行けたら充分すぎるかなとは思ってるんですけどね。ワイは本当に恋愛の才能ないから。)

で、

通勤圏の都心に行けば、「まあ芸能系もいそうやけど、東京では戦えないだろうな。」ってそれぐらいのレベル感なんですね。


でまー、何が言いたいかと言うと、

東京のトップトップに行くほど、化け物ばかりになりますよね。どの分野も。

ワイ、自分のこと頭良いと自惚れてるけど、トップトップは、やっぱ桁違いなんだろうなとは思いますよね。


で、何が言いたいかと言うと、

何かの分野で、

80点取るのと、90点取るの、100点取るのでは、

かかる労力が桁違いに変わってくる。ってのありますよね。

この感覚と、

上記の都市で戦う感覚が、まー似てるぐらいかなって気がします。

ワイの田舎で勝つなら、80点ぐらいの努力かな。

東京でハイクラス層行くなら、100点かな。

みたいな。

これが頭の良さでも、まあ一緒ぐらいかなって気がしますよね。


頭の良さで言えば、

カント読んだり、マルクス読んだり、トルストイ読んだり、みたいなことは、まあ90点ぐらいの努力なんちゃう?

って気がしますよね。

100点は命懸けみたいな。

だから、女と頭脳って二刀流で行きたいけど、

女80点、頭脳90点ぐらいの努力なら、イケるんちゃう?

とか妄想してしまいますよね。おわり