なんか少し感覚分かった。
優位性のレベルが上がってくると、特別視の意味が少しづつ分かってきた。
今後も優位性は磨き続けないとなー
なんか、女側が、女の本当の所を見せてしまう、男のレベル感ってあるんかもな。
岡田さんは、「男としてあり」って表現するけど。
A子なら、このレベル感から男とし判定してしまうみたいな。
女性ごとにレベル感は違うけど、「男としてあり」ってゾーンに入ってる男にしか見せない、女の対応ってあるんかもな。
それ以外は、建前、社交辞令みたいな、人間関係こなす対応するみたいな。
そのモードの女性に対して、何しても意味ない。みたいな。
女性にモテる活動って、3本柱やなー
- 女性理解
- 優位性
- 対峙会話(相手視点、女性目線の当たり前の会話、流れ)
って感じかするなー。
◆女性理解は、
源氏物語とか読みたくなってきたわ。そのフェーズ入ってきたかも。
特別視の感覚掴んだことで、光源氏っていう「あり中のありの男」に対して、色んな女性がどんな立ち回りするのか?みたいなのは、ガチでもおもろいわ。
あと、
あと、岡田尚哉さんと、ちーちゃん、なのたんが会話してる、YouTube音声は同時並行で聞きたいわ。
「女心って、あーそういうことー。」
って、発見が沢山あるわ。
◆優位性
優位性は、「イヴ・サンローランとか、ハイブランドに1人で入って試着できる優位性」を身につけたいわ。
いずれ書きたいんやけど、友達とイヴ・サンローラン行って敗走したから。
リベンジしたい。
あとは、ちょっと先の目標で言えば、2026春のコーデを、今から1コーデ、着々と準備していきたいわ。作り上げたい。それに準ずる努力もしないと。
目先の努力でいえば、白のダウン買ったけど、「思ったんとちゃう。」って感じですショックなんよな。だけど、「これをいかに良く見せるか?」の工夫をして行こうかな。マフラー、手袋、中のトップス、髪型とか、少しでも工夫して良く見せる。
あと、仕事着を少しでも良く見せる工夫もして行こう。
◆対峙会話
これは、ゴシップガールと、ずるい聞き方をさっさと消化して、実際にナンパして、女の子ナンパして、アプローチ中、カフェ会話とかで、女性との当たり前の会話に微調整していきたい。
場数踏んで、自信もつけたいな。
女性理解が、対峙会話にも影響与えたりするから、女性理解は大事やなー。