20代とかは、「西洋の哲学とか、学問が最強!!!」
「理性は無限大!何でも考えられる!!!」
とか思ってたけど、
「日本人には日本人特有の思考パターンとかあるんかもな。」
とか最近思い始めた。
東浩紀さんのYouTubeの動画見たりとか、
その流れで、坂口安吾の「堕落論」パラパラ読んでて、
なんか、
「天皇制とか、日本人特有よなー」
みたいなこと言ってて、確かに、
思想とか、制度とか、「国民性ってあるんかもなー」
って、気もしてきたよなー
そういえば、よくよく考えれば、
「トルストイとか、ドストエフスキーとか読んでて、なんか芯からしっくり来る感がない。」
ってのも、言われてみればあるかもなー
って気がしてきたわ。
聖書とか読んでても、あんまりしっくりこやんみたいな。
こんなことから、日本人の作家読んだ方が良いんかなー?って気もしてきたわ。
夏目漱石とか手始めに読みたいわ。
芥川龍之介、三島由紀夫、森鴎外とかも。
坂口安吾の堕落論も。
女性の文学読みたいと考えた時に、なんか西洋の文学があんまりしっくりこなくて(ウルフ、ブロンテとか)、
なんか紫式部読みたくなってたのは、ここら辺が原因があったんかもなー。
あ、丸山眞男とかも読んでみよかな?
日記
なんか、ファッション感がちょっとだけレベルアップして(今回のレベルアップは、自分のダメさに気づいたレベルアップ←クカ)、
なんか、世界の見方が少し変わったんよなー。
なんか、職場の女性だったら、行けんこともないかなーって気もしてきたんよなー
と同時に、「行けて何があるんやろなー」
って自分も出て来てしまったんよなー。
何をモチベに頑張ろうみたいな。
堕落しようにも、トルストイの「戦争と平和」とか読んで堕落するのもちゃうなー。って気がして来たし。
こんなこと、偉そうにぼーっと😑考えてて、
日本人の思想読みながら、女遊びして、堕落するのはアリかもなー
ってのは、結構しっくり来る感はあるなー
みたいな、クソ記事でした