職場の1番可愛い子イケたら、もう堕落する。
だけど、成長していざクリアすると絶対
「あれ意外と大したことなかったな。」「近くで見たらそんなことなかったわ。」「踏み込んで関わってみるとあんま大したことなかったわ」
とか絶対言い出すこのゲボカスは。
「イケて当然やろ。誰でもイケるよ。」
とか。
そんなこと言い出して、また上見て努力しだして、
永久に、堕落できずに、どこまで行ってもキリがないみたい。
もうとりあえず、「職場の可愛い子」ってのを明確にライン設定しておく。
例えば、感覚値として、
「まあこんなもん当然だわ」とか、
「こんなん抱けても当たり前やわ。誰でも行けるやろ」とか
「ワイが可愛いと思ってから月日が経って全盛期ちょっと過ぎたかもな。難易度下がってたかも」
とか言い出しても、
「絶対!!!!!!に、そのライン越えたら堕落する。」
「絶対!!!!!!に、そのラインで休憩する。」
もうキリがないわ。
成長すると、まじで分からんくなるから、
これだけは記録して、固定しておく。
現状かなり格上感があるから。
ココ行けたら、まあ満足かな。人生史上、同じ組織に所属してて、1番上位の人かな。
って感はあるから。
そこイケたら、まあナンパ始めた当初の目標は、まあクリアかな。ぐらいの感覚はあるから。
マジで、そこクリアしたら、休憩して良い。
堕落して良い。
ダラダラ、好きな本読んでて良い。
神さまがいても許してくれる。
てかゆるちて。
堕落するって、何か訳のわからない恐怖感が出てくるんよな。
プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神みたいな?知らんけど。
不安で、頑張って働いてしまうみたいな。
でもそこまでは、もう全力でやろ。
全てを捨てて。健康ももう良いや。
