ファッションだったら、姿見、自撮り。
会話だったら、ボイスレコーダー。
生活リズムだったら、色んなパラメータを記録化して、アーカイブする。みたいな。
ここら辺のデータ取って、微調整して行くしかないんかもな。
ワイはまだ、このシステムができてないから、客観視する前段階って感じやわ。
ナンパの時に、音拾ってくれるマイク買いたいわ。女性から見えない位置につけられる。
微調整
微調整が大事ってのに気づくのに時間かかったけど、
微調整って、「戦ってる盤面の法則」を理解する。理解度上げるってのが大事な気がするわ。
例えばナンパであれば、どうしたら勝てるか。の理屈が分からないと、
現状モテてない自分を受け入れられない気がするんよな。
その状況で、微調整しろって言われても無理感あるよな。やりたくないわ。みたいな。
「恋愛って盤面のルール」が分かってくると、この勝ち方なら、ワイでもできそう。
って、ものが見えて、そこに向かって微調整していける気がするわ。
ワイまだ、対峙会話の盤面の理解度が甘い。
恋愛って抽象度の盤面が、「優位性」と「相手視点」だとしたら、
「相手視点（対峙会話）」の盤面の理解度低い気がするわ。ワイは。
ここの理解度上げるために、ゴシップガールを何回も見た方が良い気がしてたんやろな。
だから、10回とかは意味はなくて、「しっかり分析する。」ってのが、大事やろな。
文学読みたいのは、どこに効いてくるんやろ？
紫式部の「源氏物語」凄い読んだ方が良いんやろな感があるんやけど、
どこに向けた施策なんやろ。
ちょっとまだ、意図が明確になってないんよな。
でも、なんかやった方が良い感があるんよな。
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たぶんやけど、トルストイの「戦争と平和」も読みたいんやけど、
「人間の相関図」を俯瞰して見る能力が欲しいんやろな。感はある。
相手はこんな状況に置かれてるから、こんな発言しとこう。
みたいなことができるように。みたいな。
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だから、微妙に、対峙会話にも効いてきそう感はあるんよな。
だから、ゴシップガールと、戦争と平和・源氏物語は、同時並行で良いかもな。感はある。
