やるべきことが、無限に出てくるから、一々目の前の悩みとか、やるべきことに気を取られてたら、いくら時間があっても足りないんよな。
タスクを、どう処理するか?
の考え方を、考えた方が良いのかな?
例えば、洗濯について悩んでて、
- どう言う流れでやろうか?
- 部屋干しはどこで干そうか?
- なんか服臭う?
- てか、必要な服のアイテム数ってどれぐらいだ?
- あのアイテム持ってたかな?
みたいなことを、一々悩むんよな。
朝起きて、「洗濯しよう」って思った時に、洗濯って行動をすると同時に、
「あー洗濯システムどうしよう。」から考えだし「てかあの服のアイテムあったかな?」って思考が一緒についてくるんよな。
だけど、その時は、ほっといて、また後日同じこと悩むみたいな。
これめっちゃ思考の無駄やなみたいな。
で、こう言った、片手間で考えるような、悩みに対する向き合い方って、解決できないことが多いんよな。
一回腰据えて、「どうしたら解決できるか?」みたいなことをじっくり考える時間取らないと解決できないことが多いんだよな。
と言うことはもう、タスク処理リストみたいなのを、別で作っておいて、
- 洗濯システム改善
- 部屋干しをどこで干すか考える
- 服が臭うかもしれないそれを考える
- 服の必要なアイテム数を考える
- 食事の調理のサイクル改善
- 肌改善
- ・・・
みたいな、悩みを全部リストに流れるようにしておいた方が良いのかな?みたいな。
で、優先度とか、緊急度みたいな指標を作っておいて、それを元に脳死で順番にこなしていくルールにする。みたいな。
こんな考え方に変えた方が効率良いのかも?とかボーっと考えてました。