たぶん、直感で、残りの1%を詰めるのが大事なのを感じてたけど、それを理性で表現できてなかったから、ワイは最近錯誤に陥ってたんだな。
残り1%を全力で詰めるべきだな。
目次
残りの1%は1%なんだけど、1%の労力じゃない感があるんよな
なんか、ここまで10数年頑張ってきたけど、
今は最後の1%を詰める時期だなと。そしてその1%が結果の全てを決定するという意味でめちゃくちゃ大事だなと、理性では分かってなかったけど、直感が感じてるなと。
で、残りの1%を詰める労力が、
労力としては、1%じゃなくて、10%〜20%ぐらい頑張らないといけない感があるんよな。
職場の美人を狙ってるけど・・・・
で、職場の美人を狙ってるけど、残りの1%をきっちり詰めないと、
職場の美人にたどり着けない感があるんだよね。
だけど、上の章で書いたけど、
残り1%に見えて、1%以上の労力が必要感があるんよな。
このギャップが、なんかワイにとってコツコツ努力させない感があるんよな。
1%に見えて、10%の労力が必要だし、
10%の労力をかけて(さらに1%で済むと勘違いしてる)、たどり着けるのが職場の美人程度か・・・
みたいな錯誤があるんよな。(くそ失礼だけど。ワイ程度のゴミが偉そうなんやけど。)
だから、残りの1%(10%ぐらい頑張らないといけない。)を詰めるために、その努力に見合うリターンが欲しいから、
「政令指定都市級の美女」
ぐらいの目標設定に格上げしないと、やる気出ないな。。。
感があったんだな。って自覚しました。
残り1%を詰める経験は何事にも変えられない価値がありそう。ワイの人生にとって。
正直、ワイの本質としては、美人が抱けようが抱け無かろうがどうでも良いんだけど(まあ嬉しいけど。)、
何か結果を出すためには、最後の1%を詰めないといけない。そしてそこを越えられた。
って経験は何者にも変えられない、価値だと思うんよな。
で、ワイの無意識的には、「政令指定都市級の美女」みたいな目標を訳も分からず立ててたけど、
ちょっと、遠すぎる感があったんよな。しっくりくるけど、しっくりこない部分がある感が。
で、「最後の1%を詰める難しさが原因だ。」ってことが、錯誤に陥ってる本質だって理解したことで、
最近訳が分からなくなってた理由が、理解できましたわ。
最後の1%を詰めるのはめちゃくちゃ価値があることだから、徹底的にやりきろう。
そして、「政令指定都市級の美女」ほど高い目標は立てなくて良いけど、
今をやり切ったら、クソ失礼だけど、「職場の美人程度を抱ける。」みたいな程度の結果では済まないぐらいの結果は得られる。ってことは想定してて良い。
だから、徹底的に最後を詰める努力を、全力でして良い。ってことを思って良いなと思いました。
死ぬ気、全力が大事感
なんで、職場の美人程度でここまで全力を出さないといけないんだろう。って錯誤があったけど、
たぶん、ここをやり切ったら、それ以上の結果が得られるわ。(ただ政令指定都市級の美女までは、残念ながらたどり着けないかもしれない。)
そこらへんの、感覚が掴めたから、
最後の1%だけど、
全力で頑張って良いな。全力出して良いな。
って納得しました。
最後の1%やること
徹底的に、細かいところを詰めないといけない。
- 発声・姿勢
- ナンパして、女性との当たり前の会話に詰める
- 優位性を徹底的に詰める
- ドラマのリベンジを頭使って何回も見る
- 源氏物語読む
- ワイの基本OSの男脳を強化するために、トルストイやカントを読む
- 家に連れ込む。そこまで生活や恋愛スキルをレベル上げる
- 徹底的に女遊びしまくる。堕落する。
- 女遊びしまくって、体感として女慣れする
- 習慣化みたいなことを理解する。」
- センスの良い遊び方ができる
こう言ったことを、最後まで詰めないといけない。
詰めないと、職場の美人は抱けない。
だけど、詰めたことで、職場の美人以上の、もっと大きなものが得られる。それは女性だけじゃなくて、ワイの人生にとって大切な感覚みたいなものも含まれると思う。
こう言ったことのために、最後の1%を徹底的に詰めるべきだな。
ここまでやって、職場の美人程度か。。。ってなんか頑張れない感があったんよな。(ほんまにほんまにくそ失礼でごみなんやけど)
だけど最後の1%が、今までの結果全てを左右する。だから大事。
その感覚を掴めるはずだから、マジで全力で頑張って良い。