何個も似たような書いてる記事やけど。
恋愛
ワイ地方都市在住だけど、
- 地方都市にいる美人なら、現実の惰性で届きそう感も出てきた。(逆に今のまま惰性で生きて永久に辿りつかない感も。)
- 通勤圏の政令指定都市にいる美女は、現実の範囲内なんだけど、認知領域で現実の外側間(難しい感)がある
- 東京の都心にいるハイクラス層になると、空想の世界のこと(妄想感が出てくる)
こんな感覚だから、なんか、「2」ぐらいを目指した方が良い塩梅なんかなって気がして来ましたよね。
通勤圏の政令指定都市だったら、毎月美容院に行く際に通ってるから、物理的には接触があるんですよね。
だけど、たぶん政令指定都市クラスになってくると、そこに存在する美女たちって、たぶん行動の質が変わってくるんだろうなって気がしますよね。
出没するのも、このクラブとか、この時間帯のこのブランドにいるとか。
東京のこの人らともコネクションがあるとか。
なんか、このクラスを目指すのは、結構自分にとって、良い塩梅かもなって気がしなくもないですね。
読書
読書も、自分の中で勝手なtierがあるけど、
- 紫式部「源氏物語」、トルストイ「アンナカレーニナ」、カント「純粋理性批判」読む
- マルクス「資本論」、ヘーゲル「精神現象学」、他文学色々読む。アインシュタイン、ダーウィンとかも読む。1900年代の本も読む。
1はいける感があるけど、2になると「妄想・空想感」が出てくるんですよね。
だけど、1と2の間に、「1.5」として
- [1.5] 紫式部「源氏物語」、トルストイ「アンナカレーニナ」、カント「純粋理性批判」を、しっかり深掘りしながら、何回も読む。じっくり読む。精神の深い層に刺さるように、自分の感覚を変えるように読む。
みたいな目標設定にすると、ちょっとだけしっくり感が出てくるんですよね。
「アンナカレーニナ」を深掘りしようと思うと、トルストイの「戦争と平和」も読みたくなってくるし、
戦争関連で、カントの「永遠平和のために」とかは、薄めの本だけど、関連するから読んでも良いかな。って発想が出てくるし。
これぐらいの目標だったら、マルクスも、ヘーゲルも、文学色々読まなきゃ・・・・
とか言って、焦る読書もする必要がなく、じっくり集中して読めそうですし。
結局、読書は自分の内面的な感覚を変えるのが本質なわけですし。
で、ここまでやって、自分の感覚変えたら、逆説的に、時間さえ取れば、マルクスとか、ヘーゲルとか、アインシュタインとかもすぐ読めるようになってるだろうし。
ここら辺の、目標設定が丁度良いのかもなって気がして来ました。