21-236 トルストイ「戦争と平和」紫式部「源氏物語」←単にワイがこの抽象度が好きなんやろな。

思考とかでも、この範囲を考えたら良いのね。って気づく時あるよね。

「経済学ってこの領域の抽象度の学問なんや!」みたいな。

 

最近やっと、「ファッション」とか、「コミュニケーション」とか、「現実の動かし方」ってものの抽象度というか、考え方が分かって来たかもしれない。(多少)

あーこの抽象度なのね。みたいな。遅すぎるけど。30代。。。。

 


抽象度が分かったから、掘り下げとか、細分化して、実践できるように反復するんやけど。。。

くそだる。

やっとここまで来て、まだ大仕事がある感。

頑張るしかないけどな。

 

今まで、

哲学・宗教・思想→社会学・経営学・マーケティング→文学・戦略→ファッション・コミュニケーション

みたいな感じで、外枠からどんどん、恋愛とかナンパの抽象度って、この部分にありそう。

って範囲を限定してきて、やっと「ファッション・コミュニケーション」の範囲が限定できたみたいな。

やっとここまで来た感あるわ。クカ

 

で、また詰めなきゃいけないわけやけどさ。

こっからが本番なわけやけどさ。

ガチ終わっとる。クカカ

 

ワイ、哲学とか、文学みたいな抽象度が好きなんだと自覚した。

トルストイの「戦争と平和」とか、紫式部の「源氏物語」とか、

「読まなきゃ。」ってずっと思ってたけど、単純に「読みたい」ってのもあるんやろな。みたいな。

ワイその抽象度の思考が得意なんやろな。みたいな。

単純に、「好きなんだな。」ってこと自覚したわ。

 

まあ、恋愛とかナンパに活きてくる部分もあるから、有用なんだけど。

単純に好きだからやりたい。って面も見落としたらダメだな。みたいな。ただそれだけ。

 

 

ワイの今後のコミュ力向上の方向性→1対1の対峙会話。ナンパに限定した方が良いな。

ワイは、条件を限定した方が良いな。

小さく区切って、その本質を掴んで、色んな所に適応していく。って考え方の方が、ワイはあってるわ。

だから、

  • 大勢の会話とか、
  • 組織でのムーブとか、
  • ナンパ意外のアクティビティでの立ち回りとか。

 

そこらへんは、とりあえず今はやらなくて良いな。

ナンパを掘り下げて、横展開って方針のが良いやろな。

 

優位性はガッツリとべっつりとやるべき

優位性は地道に上げよ。

ワイたぶん得意な領域やから。

 

 

追記 「戦争と平和」と「源氏物語」を読みたいんだけど、どのタイミングで読むか悩み中

単純にクソ読みたい。

ただ、ファッションとコミュニケーションを掘り下げる過程で、同時並行ではきつい感もあるな。

ファッションと、コミュニケーションをやり切ってから、ご褒美で読んだ方が良いのかな?

 

なんか、1個ずつ1つに集中して、きっちりクリアしていかないと、次に進めない感もあるんよな。

  • しっかり情報整理終わらせて、
  • しっかり優位性作って
  • しっかりコミュニケーション考えて

みたいな。

同時並行してると、いつまでもダラダラ続けてしまう感もあるんよな。

だけど、抽象度高い本読んだことで、新しい視界が手に入って、次に進める。みたいなこともあるんよな。

どないしよ。

 

そこらへん悩み中

 

 

「戦争と平和」と「源氏物語」読むなら下準備いるなー

源氏物語だったら、

平安人の心で「源氏物語」を読む

は読んでおいた方が良いなー

戦争と平和だったら、

「戦争はなぜ起きるのか?」的な本とか、

作品の舞台になってる年代の、情勢とか軽く頭に入れておく方が良いやろなとか。

 

ワイって、恋愛活動も詰めつつ、「戦争と平和」とか、「源氏物語」みたいな本をガッツリ消化できる頭脳がある。みたいな承認欲求を満たしたいんだろな感がすごいある。

こんだけ頭良い、優秀な個体なんやぞ。ワイは。みたいな。クカ

承認欲求でやってるわ。クカ

 

これが真剣にやりたいならば、挑戦すれば良いけどな。