思考とかでも、この範囲を考えたら良いのね。って気づく時あるよね。
「経済学ってこの領域の抽象度の学問なんや!」みたいな。
最近やっと、「ファッション」とか、「コミュニケーション」とか、「現実の動かし方」ってものの抽象度というか、考え方が分かって来たかもしれない。(多少)
あーこの抽象度なのね。みたいな。遅すぎるけど。30代。。。。
目次
抽象度が分かったから、掘り下げとか、細分化して、実践できるように反復するんやけど。。。
くそだる。
やっとここまで来て、まだ大仕事がある感。
頑張るしかないけどな。
今まで、
哲学・宗教・思想→社会学・経営学・マーケティング→文学・戦略→ファッション・コミュニケーション
みたいな感じで、外枠からどんどん、恋愛とかナンパの抽象度って、この部分にありそう。
って範囲を限定してきて、やっと「ファッション・コミュニケーション」の範囲が限定できたみたいな。
やっとここまで来た感あるわ。クカ
で、また詰めなきゃいけないわけやけどさ。
こっからが本番なわけやけどさ。
ガチ終わっとる。クカカ
ワイ、哲学とか、文学みたいな抽象度が好きなんだと自覚した。
トルストイの「戦争と平和」とか、紫式部の「源氏物語」とか、
「読まなきゃ。」ってずっと思ってたけど、単純に「読みたい」ってのもあるんやろな。みたいな。
ワイその抽象度の思考が得意なんやろな。みたいな。
単純に、「好きなんだな。」ってこと自覚したわ。
まあ、恋愛とかナンパに活きてくる部分もあるから、有用なんだけど。
単純に好きだからやりたい。って面も見落としたらダメだな。みたいな。ただそれだけ。
ワイの今後のコミュ力向上の方向性→1対1の対峙会話。ナンパに限定した方が良いな。
ワイは、条件を限定した方が良いな。
小さく区切って、その本質を掴んで、色んな所に適応していく。って考え方の方が、ワイはあってるわ。
だから、
- 大勢の会話とか、
- 組織でのムーブとか、
- ナンパ意外のアクティビティでの立ち回りとか。
そこらへんは、とりあえず今はやらなくて良いな。
ナンパを掘り下げて、横展開って方針のが良いやろな。
優位性はガッツリとべっつりとやるべき
優位性は地道に上げよ。
ワイたぶん得意な領域やから。
追記 「戦争と平和」と「源氏物語」を読みたいんだけど、どのタイミングで読むか悩み中
単純にクソ読みたい。
ただ、ファッションとコミュニケーションを掘り下げる過程で、同時並行ではきつい感もあるな。
ファッションと、コミュニケーションをやり切ってから、ご褒美で読んだ方が良いのかな?
なんか、1個ずつ1つに集中して、きっちりクリアしていかないと、次に進めない感もあるんよな。
- しっかり情報整理終わらせて、
- しっかり優位性作って
- しっかりコミュニケーション考えて
みたいな。
同時並行してると、いつまでもダラダラ続けてしまう感もあるんよな。
だけど、抽象度高い本読んだことで、新しい視界が手に入って、次に進める。みたいなこともあるんよな。
どないしよ。
そこらへん悩み中
「戦争と平和」と「源氏物語」読むなら下準備いるなー
源氏物語だったら、
は読んでおいた方が良いなー
戦争と平和だったら、
「戦争はなぜ起きるのか?」的な本とか、
作品の舞台になってる年代の、情勢とか軽く頭に入れておく方が良いやろなとか。
ワイって、恋愛活動も詰めつつ、「戦争と平和」とか、「源氏物語」みたいな本をガッツリ消化できる頭脳がある。みたいな承認欲求を満たしたいんだろな感がすごいある。
こんだけ頭良い、優秀な個体なんやぞ。ワイは。みたいな。クカ
承認欲求でやってるわ。クカ
これが真剣にやりたいならば、挑戦すれば良いけどな。