思想書何冊も読めないんよな。読むとしても1冊集中して読んだりとか。
あと、文学作品みたいな、現実とリンクしてる本の方が読めるんよな。
ヘーゲルだの、カントだの、マルクスだの、色々読みたくなるけど、たぶんワイは読まなくても良いんだろうな。
で、ワイが、カントとか、哲学書とか、文学作品を沢山読みたくなってしまうけど。
たぶん、俺はこれをやるべきではないんだろうな。
ドストエフスキーとか、トルストイとか読んだけど、人生経験積まないと分からないことも結構あるんよな。
何回も読んだからって、理解できないことってあるんよな。
人生経験積んでないと分からないこととか。
で、今のワイは、人生経験積むフェーズかなって気がするんよな。
俺は、ナンパに向き合わなキャいけないんだろうな。
辛いけどな。
やり切らないといけないんだろうな。。。。。
ワイはこう言った思想書的なものが好きなタイプだから、家に引きこもって読みたくなるけど。
ナンパに向き合わないといけないな。
でも、思想書的なものも、少しぐらいは、読まないと、ワイの中で欲求不満感が凄いから。
現実に向き合いつつ、そう言った欲求不満も解消できるような、良い塩梅の抽象度の本が、文学作品になってくるんよな。
で、ここら辺は読んで良いかなってのが、
- 紫式部の「源氏物語」と、
- トルストイの「戦争と平和」
ぐらいは読むことになるやろな。
その2冊は読んで、職場の人間関係を分析する。ってことはしなきゃいけない気がするんだよな。ワイの人生にとって。
紫式部の源氏物語の視点で、女性の人間関係を眺める。
トルストイの戦争と平和の視点で、会社組織を眺めてみる。
それぐらいはやるやろな。
思想的な活動としては。
色んな本、読みたいっちゃ読みたいんだけど。
「ワイの人生にとってクリティカルにこれやるべきだな。」って思える活動が、そこらへんよな。
文学作品大量に読むとか、哲学・思想書を沢山読むってのが、そこまでクリティカルな活動には思えないんよな。
だから、やりたくなるけど。楽な選択肢として逃げたくなるけど。
現実に向き合って、ナンパに向き合わないといけない。。。。うゆ。
で、ナンパ活動としては、
- 生活を整える。
- 情報を整える。
- 戦略的な思考をする。
- 優位性を、ピンタレストのおしゃれなあの子クラスにたどり着く。
- コミュ力は、ゴシップガールクラスのOS を入れる。
ここまではやり切らないといけないな。
これは、ワイに取ってクリティカル感がある活動やわ。