21-137 人生観について知りたいから、恋愛を結局掘り下げてる

人生辛いから、どう考えれば良いか分からないから、とりあえず女性について掘り下げてるみたいな。

一旦、哲学的なことは保留して、恋愛に取り組んでるみたいな。

 

で、だんだん形になってきて、たぶん恋愛で成果出したからと言って、

それが直結して、哲学的なことが解決には繋がらないだろうな。ってのは薄々感じてる。

 

ただ、掘り下げるとか、残り2%を詰める。

みたいなことをすることで、昔気づかなかった自分と出会うことは多々ある。

そう言ったアイテムを使って、再度哲学的なことを考えると、解決に近づけるのかもな。

 

結局は、哲学、人生観的なところを解決したいよな。

 


まあ、とりあえず時間稼ぎとして

  • 恋愛を徹底的に掘り下げる。
  • 太宰治や、ドストエフスキー、トルストイでも、思想的なこと考えすぎて、訳がわからなくて、女に溺れたってフェーズがあるから、俺もそれをやってみる。

みたいなことが、1歩進むのに使えるかなと思って、とりあえずやってるよな。

まあ、単純に可愛い子と関係持ちたいってのもあるけどさ。クカ

 


ワイは、こう言った哲学的な問いも絡んでくるから、

このブログは、そう言った面も絡んできて、見にくい、訳分からなブログになってるだろうなって気がするわー

まあしゃーねー

ごめんちゃい。

 

【ふと思った】モテるようになってからドストエフスキーの「罪と罰」読むと、体に染みるかもな

女性にモテるって、男にとって全能感出る気がするんよな。

だけど、恋愛って、詰めても詰めても、競争なんよな。

関係性のもので、岡田さんが「優位」って言葉で表現するように、「人間」って同じ階層での戦いなんよな。

だから、恋愛を詰めれば、昔口説けなかった「あの子」の階級まで辿り着けば、

「今自分が抱えてる人生に対する悩みが解決されるかもしれない。」

みたいな、人外になれるのかな。とか思ってしまうけど、たぶんそうはならないんだろうなって気がするわ。

 

ドストエフスキーの「罪と罰」とか「カラマーゾフの兄弟」でも、理性優位のキャラが、人を越えた超人間になろうとするけど、結局なれない。

その前提条件の中で、どんな考えに辿り着くか。

みたいなテーマ感だけど・・・

なんか、恋愛を掘り下げると、そんなことが去年読んだ時よりも、身に沁みて理解できるのかもな。って思ったわ。

 

そう言えば、岡田尚哉さんとか、プロゲーマーの梅原とかも、

  • 「不安はいつになっても出てくる」
  • 「1番になっても、特別な能力(人外)になれるわけではない」

みたいなこと言ってるんだよな。

なんか、恋愛掘り下げると、こんな感覚理解できるのかな。って思うよな。