人生辛いから、どう考えれば良いか分からないから、とりあえず女性について掘り下げてるみたいな。
一旦、哲学的なことは保留して、恋愛に取り組んでるみたいな。
で、だんだん形になってきて、たぶん恋愛で成果出したからと言って、
それが直結して、哲学的なことが解決には繋がらないだろうな。ってのは薄々感じてる。
ただ、掘り下げるとか、残り2%を詰める。
みたいなことをすることで、昔気づかなかった自分と出会うことは多々ある。
そう言ったアイテムを使って、再度哲学的なことを考えると、解決に近づけるのかもな。
結局は、哲学、人生観的なところを解決したいよな。
まあ、とりあえず時間稼ぎとして
- 恋愛を徹底的に掘り下げる。
- 太宰治や、ドストエフスキー、トルストイでも、思想的なこと考えすぎて、訳がわからなくて、女に溺れたってフェーズがあるから、俺もそれをやってみる。
みたいなことが、1歩進むのに使えるかなと思って、とりあえずやってるよな。
まあ、単純に可愛い子と関係持ちたいってのもあるけどさ。クカ
ワイは、こう言った哲学的な問いも絡んでくるから、
このブログは、そう言った面も絡んできて、見にくい、訳分からなブログになってるだろうなって気がするわー
まあしゃーねー
ごめんちゃい。
【ふと思った】モテるようになってからドストエフスキーの「罪と罰」読むと、体に染みるかもな
女性にモテるって、男にとって全能感出る気がするんよな。
だけど、恋愛って、詰めても詰めても、競争なんよな。
関係性のもので、岡田さんが「優位」って言葉で表現するように、「人間」って同じ階層での戦いなんよな。
だから、恋愛を詰めれば、昔口説けなかった「あの子」の階級まで辿り着けば、
「今自分が抱えてる人生に対する悩みが解決されるかもしれない。」
みたいな、人外になれるのかな。とか思ってしまうけど、たぶんそうはならないんだろうなって気がするわ。
ドストエフスキーの「罪と罰」とか「カラマーゾフの兄弟」でも、理性優位のキャラが、人を越えた超人間になろうとするけど、結局なれない。
その前提条件の中で、どんな考えに辿り着くか。
みたいなテーマ感だけど・・・
なんか、恋愛を掘り下げると、そんなことが去年読んだ時よりも、身に沁みて理解できるのかもな。って思ったわ。
そう言えば、岡田尚哉さんとか、プロゲーマーの梅原とかも、
- 「不安はいつになっても出てくる」
- 「1番になっても、特別な能力(人外)になれるわけではない」
みたいなこと言ってるんだよな。
なんか、恋愛掘り下げると、こんな感覚理解できるのかな。って思うよな。