自撮りして、客観視して、自分の見た目に向き合わないと。
その客観視を元に、微調整しないと。
頭の中で作り上げた、自分の心地良い、想像上の自分の見た目なんか、信頼するな。
梅原の「ゲーム下手なやつはリプレイを見ない」と一緒やわ
あと動画内で、基本的な動きができるようになってからが、まず大前提だけどって言ってる。
だから、上達の順番は、
- 基本的な動きを頭に入れる
- リプレイを見て、客観視して修正作業
恋愛で言えば、優位性(ファッション)と、コミュニケーション(相手視点・相槌等)の大きな2分野あって、
俺の場合は、ファッションは1の段階過ぎて、2かなって気がする。ちゃんと客観視して、修正しろ。(単純には言えないけど。ベースのセンスがダサすぎるから、レベルアップは必要だけど。)
で、コミュニケーションの方は、まだ1の段階だわ。基本が分かってない。
そこは徹底的にやれ。俺。
もう一旦、「聞く」ってことだけに絞って、そこを徹底的に掘り下げる。
- 山田千穂さんの「ずるい聞き方」って本がすごい良かったから、この本何回も読むって感じかな。
- あとは、「岡田尚哉さん×なのたん」の会話音声1本を、相槌まで書き起こした動画あるから、何回も聞いて、相槌を徹底的に分析するって感じかな。
そこまでやって、基本を徹底的に抑えろ。
そこからは、優位性も仕上がってきたら、人に話しかけよう。(本当に、当たり前に会話が発声するシーンで話しかける。)
- 困ってる人がいたら「どうしましたか?」って聞く。
- エレベーターでは「何回ですか?」って聞く。
みたいなレベルで。
そこで、相手目線で話すことがあれば、数ターン話す。
そう言った経験をして、自分を客観視して、微調整する。
そこまで詰めたい。
山田千穂さんの「ずるい聞き方」って本に、挿入されてる人間のイラストが、優位性高いんだよな。
なんか岡田尚哉さんが言うような「相手視点・察する力」みたいなOSが入ってる人って、優位性も高いんだよな。
なんか不思議だよなー。
ワイは活字で、体系的な情報じゃないと、入ってこないタイプだから、
山田千穂さんの「ずるい聞き方」って本、1冊真剣に読も。