クカなんよ。
やってることのスケール感よ。。。
しゃーねーか。
見城徹の「たった一人の熱狂」パラパラ眺めてると
「雑用でも取り組み方によって変わる。」
とか、
出版する本の検閲のために、ただ印刷する業務があったみたいだけど、追加で一部刷って、休憩時間にそれを勝手に自分なりに検閲してた。
みたいなエピソードあるけど。
俺にとっては、女性たちとの人間関係を詰めるってことが、大切な雑用業務というか、
細かいことだけど、大切なこと。なんかもな。
ここを詰めたから、将来に何かしらつながるのかもしれない。今はどうつながるのか分からないけど。
なんか、2025年の今現在の見城徹を見たら、そりゃ一部余計に刷って検閲するの意味あるよね。
って思えるけど、
その雑用してた当時は、これが将来、こんな形で活きるとは確信してなかったかもな。
俺にとっての、大切な雑用だと思うか。
いや、別にバカにしてるわけではないんだけどさ。
俺何やってんだろうなー。って思う時があるよな。