21−26 普通の30代男性「利益がどうの、顧客がどうのこうの」。ワイ「あの娘はあのお菓子食てべたからこの系統は嫌いじゃないだろう。どのぐらいのお菓子ならお返しでも変にならないだろう・・・」←

クカなんよ。

やってることのスケール感よ。。。

 

しゃーねーか。

 

見城徹の「たった一人の熱狂」パラパラ眺めてると

「雑用でも取り組み方によって変わる。」

とか、

出版する本の検閲のために、ただ印刷する業務があったみたいだけど、追加で一部刷って、休憩時間にそれを勝手に自分なりに検閲してた。

みたいなエピソードあるけど。

俺にとっては、女性たちとの人間関係を詰めるってことが、大切な雑用業務というか、

細かいことだけど、大切なこと。なんかもな。

 

ここを詰めたから、将来に何かしらつながるのかもしれない。今はどうつながるのか分からないけど。

 

なんか、2025年の今現在の見城徹を見たら、そりゃ一部余計に刷って検閲するの意味あるよね。

って思えるけど、

その雑用してた当時は、これが将来、こんな形で活きるとは確信してなかったかもな。

 

俺にとっての、大切な雑用だと思うか。


いや、別にバカにしてるわけではないんだけどさ。

俺何やってんだろうなー。って思う時があるよな。