19−60 やっぱり働きながら、大天才のトルストイの「アンナカレーニナ」と「戦争と平和」をしっかり消化できるだけの頭脳を持ってみたいなー

トルストイの「アンナカレーニナ」は1回読んだけど、この作品はzipファイルみたいなもんで、展開したら色んな情報が入ってる。

その展開された方の情報もしっかり読んだ上で、再度アンナカレーニナを読み直したい。

 

アンナカレーニナで言えば、社交界の3分類って概念があるけど、現代で言えば、

  • ビジネス系の人種
  • 学者系、知識人系の人種
  • 優位性と察する力が高いモテる人種

の3分類が対応してそうだけど、それらの人種の行動原理を、トルストイはしっかり押さえてる。

岡田尚哉に学んだんじゃないか?ってぐらい優位性高い女性の行動を理解してる。

だから、俺もそのクラスにモテる男になってみたい。その視点でアンナカレーニナを再度読みたい。

 

他の2つの分野でも同じように、

ビジネス系であれば、それらのコンテンツは消化しないと行けない。ゴッドファーザーとか、ピーキーブラインダーズ的な経済ドラマなんか余裕で理解できる視点も欲しい。

ビジネス上の、礼儀、日常会話、仕事ができる感覚(タスク処理)なんてのもできるようになりたい。

 

学者系のコンテンツでも、カントだの、ヘーゲルだの、マルクスだのは余裕で消化してるし。作中でも読んでる描写が出てくるし。

そして、トルストイは「アンナカレーニナ」を書く前に「戦争と平和」を書いてる。

当然その視点は入ってるわけだから、ルソー、ヘーゲルだのは余裕で読んでるし。

 

だから、上で上げたようなものは余裕で消化したい。

消化した上で、トルストイの「アンナカレーニナ」をもう一度読みたい。

それが俺が一番モチベーションが湧く活動かもしれない。

 

ここまで、働きながら持っていける頭脳を持ってるってことをやりたいな。遊びで。

ここまで持っていけたら、色んなことが達成できそう。

 

 

苫米地英人の「超時間脳」って本

NASAのプログラマーと一般的なプログラマーでは、タスク処理が500倍は違うって話。

その感覚、最近少しわかってきた。

頭が良くなれば、働きながら、難しい本も読んで、恋愛もして、仕事もして。ってことができるんだと思う。

 

恋愛であれば、岡田尚哉さんを理解してれば、ちょっと買い物に言った時に、パッと声をかけた女性を仲良くなって、週末ちょっとお茶して、関係を持つ。なんてこともできる。ここまでそんな時間はかからない。

それを同時並行して、仕事も、難しい本も、読むことができるんだと思う。頭が良くなれば。

そこまで持っていきたいなー

トルストイは「戦争と平和」を命懸けで書いてたみたいだし

俺も「アンナカレーニナ」にたどり着くの、命懸けでやって良いぐらい、結構自分のしっくりくるモチベかもしれない。

色んなテーマが含まれてるから。

ここをターゲットにしてれば、色んな悩みの解決も含まれてる目標だから。