まあ必要な時期はあったけど、今の俺はちょっと害になってるかもなー
下からしっかりクリアして、1レベルずつ積み上げるって思考になってしまうけど。
ちょっと違うかもって気がしてきたな。(人間を1から順に並べて、それが1レベル刻みになってるとは限らない。1〜100が実は、同じ1レベルになってるかも。みたいな。)
読書とかでも、わけが分からず、「とりあえず無限に本読まないといけない。」
とか思ってた時期あったんよな。もう6.7年前だと思うけど。
だけど、歴史上本質となる作者が、100人ぐらいいる。そいつらにたどり着けるように読書しろ。(橋爪大三郎「正しい本の読み方」)
って考え方知って、その通りにやってから、世の中の情報を眺めると、
歴史上の100人達の思想の焼き直しとか、その思想すら理解できてないトンデモ思想だなとか、
見え方分類できるようになってたんですよね。
恋愛もこれと一緒なんかもしれないですね。実は。
ハイクラス層の女性狙った方が、実は本質的なんかもしれない。
中途半端に、全女性達の、言い回しとか、相槌とかを分析するよりは、
いきなり本質の女性と関わった方が良いんかもな。
まあ知らんけど
講釈やけど、
これってなんでかというと、
人間って、リーダーを作って、そいつに群れる集団がいて。って構造、生物なんだろうな。って、背景がある気がするんですよね。
だから、学問だろうが、恋愛だろうが、政治だろうが、一緒の構造になるみたいな。
まさか女性の、恋愛ですら、そうなんか。ってのは盲点でしたけど。
実は女性も、訳がわかってなくて、上位の階層のハイクラス層の女性の真似してるだけの層もあるんかもしれないですね。
で、そう言った本質じゃない層を見て、「女性とは?」みたいな本質理解しようとするから、訳わからなくなるのかもしれません。
まだ仮説やけど。
ちょっと、さっさと優位性あげて、ハイクラス層の女性にアプローチしようかなって、気になってきました。
別に抱こうとかどうでも良いから、教えてもらう感じで。
あと、自主的なコンテンツ消化であれば、源氏物語とか、嵐が丘とかの文学は読んでも良いかなって気がする。(これは本質情報な気がする。)
ドラマも、ギルモアガールズは観ても良いかな。ただ1シーズン見たら一旦ストップしよかな。「全シーズン見なきゃ。」とか思ってたけど、ある程度頭に入ってれば、あとは実地でハイクラスな女性と関わって、生きた知識にした方が良いかなって感じがする。実践とインプットの繰り返し。って感じに進んだ方が良いかな。
韓国ドラマの、「涙の女王」は、一旦見なくて良いかな。コンテンツとしては面白いけど、視聴者のターゲット層がちょっとうーん。。って感じがするので。
そういえば、小室直樹の伝記本で、
「人生は短いから、一級品の作品だけ触れてください。」
みたいなこと書いてあった。そういえば。
こういうことか。