「八方美人は結局信頼されない。断ると信頼感が増す。」
みたいなの、どこでも良く聞くことだけど、今まであんまり入ってこなかったけど。
田中角栄の説明聞いたら、一番入ってきたわ。
仕事残業しない方が良いかもな。
職場でも、上司が忙しそうだからって、頼まれたこと引き受けてると、なーなーになって、どんどん頼んで来るんですよね。
すると、「今日も仕事頼まれるかも」って、後の予定にも支障が出てくるんですよね。頼まれてなくても。
キッパリ「残業しません。」って言った方が、長期的に見れば仕事量多いんかもしれないですね。
できないことはキッパリ断る。
動画内で、
「できること、できないことをキッパリしてる方が長期的に見て信頼されると。」
これも、大事だなと。
「全部引き受けてると、引き受けすぎて、結果的に大事な仕事にも支障がきたしてしまう。逆に、断っても、頼まれた仕事をきっちりやる人は、信頼されて大事な仕事を任される。」
これも、本当にそうだなと。
- なんの仕事をするかの自分の中の芯
- 自分には何ができて何ができないかの把握
この2つ大事だなと思いました。
自分の中の芯。信念。核
俺にとって今大切なのは、「骨格からレベルが違う美女を口説けること。抱けること。」←これやな。ゲスやけど。
で、これがなぜやりたいかは、自信とか、女性へのコンプレックスをなくす。自分の能力を開発したい。人間に対する理解度を上げたい。その切り口として、とりあえず女性にモテることにしてる。
みたいな感じでこのテーマに取り組んでる。
「女性へのコンプレックスをなくす」について
ナンパとか女性にモテる活動を始めたのは、自分の中に何かあるわけじゃん?
そこを見失って、100人斬りだの、1000人斬りだのするナンパ師が世の中たくさんいますよね。(しょうもない女を抱いて。)
だけど、これ俺もバカにできなくて、
俺の場合「なんとなく骨格から芸能クラスの美女を抱く。数十人ぐらい」
みたいな、結構漠然とした目標立ててたし、この意図はなんなん?って聞かれて答えられないんですよね。結局ナンパ師と一緒やな。みたいな。
で、しっくりくる意図を考えてたんですけど、
「骨格から芸能クラスの美女を、俺ができることを詰めて抱ける。」
が、大切なテーマかなと思うんですよね。
たぶん今まで、自分がダメな人間だと思ってて、自分が生物的にできない能力をできるようになって美女を抱こうとしてたけど、俺ができないことは一生できないんですよね。
だからもう、俺ができる能力を徹底的に伸ばして美女を口説く。って思考に変えた方が良いのかなと。
そしたら自信とか、自己受容につながって、本来の目的が達成できるかも。みたいな。
俺のできること
まあ結局やることは、ここら辺なんですけど。
- 女性の文学読む
- 相槌、気遣い系の本を読む
- ファッションを徹底的にやる
- ギルモアガールズ見る
↓これはできません
- 大勢での集まり。組織での人間関係
- ペラペラ喋る、テンション高く喋る
できることに目を向けて、日々インプットしようかなと。
関わる人の選択
あと、関わる人、意識を重点的に置く人は、選択しようかなと。
俺は、口説きたいレベルの女性は4人。
- 職場の女性2人
- 通勤中にいる美人1人
- ナンパスポットに繰り出して、1時間歩いて1人いるぐらいの美女レベル
そこに、徹底的に、できることは全部やる。ぐらいの勢いで。
角栄が言ってた 、
「何の食べ物が好きで、何の話が好きで、何の話が嫌いで、等々全部頭に入ってる。」
レベルでその人らを考える。きっちりやるべきことを詰める。ってことをする。
そこまでやろう。
できないことは、キッパリ捨てるけど、
- 優位性は徹底的に磨ける。
- 話を聞くことならできる。
- 1対1の場面だけ想定して、徹底的に考える。
- 相手の女性のことを徹底的に知る。頭に入れる。
こんぐらいは、やれ。俺。
・・・・
書いたものの、まだちょっと、俺のできることの明確化ができてないな。
今後は、そこをもっと詰めた方が良い。