最近「相手視点」ってものの見方の感覚が少しだけ分かってきた。(本当に少し。)
相手視点って、人間を分かってる。みたいなところがあるのかもな。
あと、自分を客観視って概念も関係あるんかもな。
自分の個性(ノイズ)が分かってて、相手を見た時に、自分のノイズを排除して、その上で、人間一般の特性を分かってて、その上で、相手の個性分を人間一般の特性に補正かけるみたいな。
なんかそんな感覚なんかも。
まあ言語化むずいんやけど。あと適当にさっと書いた説明だからわかりにくいと思うけど。
目次
田中角栄の動画「人を動かしたいなら自尊心を満たせ」
https://youtu.be/rv5lYiw8NZE?si=cUSrNSNgj2I5vCja
これも、相手視点で見て、相手が自尊心を満たせる発言や、行動をするってことだろうな。
田中角栄みたいな人格者ムーブは無理だけど、遊びで擬似田中角栄ってペルソナを俺の中に入れて、実生活を過ごす遊びならできるかも
俺メンヘラだから、田中角栄みたいなマッチョなムーブはできない。
だけど、擬似的に例えば「相手の自尊心をみたしてやれ」みたいな、擬似田中角栄を俺の内部に入れて、
そのムーブを実生活でして、「人ってこういうこと言われると嬉しいんだ。」
みたいな実験するって遊びは、今の俺でもできるかもな。
田中角栄は、日本の頂点に立ちたいとか、野望があったから、人格者ムーブできたんかな
田中角栄の名言見てると、器がデカすぎで、自分のカスさに嫌気が刺すんだけど、
「日本の頂点に立ちたい。」みたいな野心とか、何かしらの野望があったのかもな。
それが本当に田中角栄のやりたいことで、そのためなら、頑張れる。みたいなことがあったのかもしれない。
俺の場合だったら今なら、「美人口説きたい。そのためなら大分色んなことを頑張れる。」
ってメンタルになってるけど、それに近いもの(もっともっと凄い版)があったのなら納得できるかもな。
田中角栄のムーブに。