もっと大変な人、世の中に沢山いると思うけど。
俺にとっては、もうしんどい。ガチで泣きそうになった。クカ
それでも、できることを1個ずつやっていくしかないかー。。。。
「才能がない」とか「やる気が出ない」とか、
そう感じるのは自然なことです。
ほとんどの人がそうだからです。
⠀
ただ、たとえ地味で、退屈で、苦手だったとしても、
「自分にとって必要なこと」を、
感情に関係なく淡々と続けられる人は、
最終的に、すべてを手に入れることができます。…— 岡田尚也@TAV (@tavuniv) July 22, 2025
優位性地道に上げよう。
「当たり前の会話ができるようになる。」って思うときついから、ドラマの「ギルモアガールズ」を地道に消化していくのを目標にしよう。
習慣化して、地道に消化していけば、今よりは間違いなく、コミュ力上がってるから。
だけど、なんか、職場が、空間が、根本的な人種としての違いがきつい。
コミュ力の問題なんか分からん。これは。
なんか、中学から人間関係に違和感を感じて、そこからずっと漠然とした違和感があって、それを治さないといけない。と思ってナンパを始めて。ずっと深掘りして。
この根本的な違和感は、なんなんやねん。ってのが今だに分からない。
なんか、人間人種があって、俺は合わない環境にいるのかな。ってのが思うんだけど、
ずっと思ってるんだけど、ここから逃げたらダメだ。ってのが引っかかってずっと、おかしなことになってる。
もうどうしやー良いねん。ってのがきつい。
話変わって、ちょっとだけ優位性のレベル上がったんだけど、それと同時に、やっぱり「優位性とかモテること」が、俺の人生に対する漠然とした不安感を解消はしないな。ってことをちょっとだけ感じた。薄々というか、ずっと思ってることだけど。
間接的に変えるのかもしれないけど。
なんか、人生に対する絶望感がえぐい。自己嫌悪がえぐい。どうしたら良いんだろう。ってのが、もう訳分からん。
岡田尚哉のツイート
「才能がない」とか「やる気が出ない」とか、
そう感じるのは自然なことです。
ほとんどの人がそうだからです。
⠀
ただ、たとえ地味で、退屈で、苦手だったとしても、
「自分にとって必要なこと」を、
感情に関係なく淡々と続けられる人は、
最終的に、すべてを手に入れることができます。…— 岡田尚也@TAV (@tavuniv) July 22, 2025
結局、ここやるしかないか。
優位性を上げる、女性の当たり前の会話を学ぶ。