20−79 ナンパ師界隈におって良かったこと。←ストリートで声かけに抵抗無いこと

これ、恋愛活動においては、かなりの文化資本になってる気がする。

(自分を一から作り直してる段階だから、ここ数年ナンパしてないけど。)

街で、女性に声かけできるのは、マジでアドバンテージがでかいと思う。

(出会いが無限ってことじゃなくて、女性にモテる地道な努力に目を向けられる。って効果がある。今所属してる人間関係よりも上の層の人間も視野に入れられる。無意識に。とか。色々メリットがあったのかも。)

 

多分、俺が地道な努力して、女性受けを作り上げよう。ってメンタルになってるのも、

ストリートで声かけする。ってことへの躊躇が一才無いことが、文化資本みたいになってるかもしれない。

 

「格上女性に声をかけるのは怖い」みたいな精神的な負荷はある。

だけど、「ストリートで知らない人に声をかける。」ってことへの抵抗はないし、(この記事を見てる他のナンパ師さんもこの感覚は当たり前だと思う。)

意外とストリートで女性に声をかけても、仲良くなれるし、その日の内に体の関係を持つなんてことが、普通に起きる。

ってことが、当たり前だと思ってること自体が、かなりの恋愛における文化資本になってるかもしれない。

これって、恋愛活動をするにあたって、意外とアドバンテージなのかもな。

 

俺が当たり前だと思ってることが、実は長所とか、文化資本になってることもあるのかもな

そこらへんの男を見てると、「えっ、そんなことも分かってないの?」みたいな、

恋愛・ナンパ師界隈にいたら、恋愛界隈1年生ぐらいの、当たり前のことすらも分かってない男とかいる。(恋愛・ナンパ師界隈なんかクソキモい奴らの集団だと思ってたの。そこにすら到達してないような・・・)

しかもそのくせ、職場では堂々としてたりするから、「え!?そんなことすらできないのに、堂々とできるの!?」みたいな驚きがあったりする。

意外と、俺が当たり前やん。って思ってることの中にも、文化資本的になってるものはあるのかもな。

 

色々繋がってきた

そういえば、10年前ぐらいに、大学生のときに、

モテる活動を真剣にするなら、「ストリートで声かけできないといけない。」

って思った時の真意って、ここまで書いてきた、こんな感じだった気がするんだよな。

そして今、月日が経って、色々積み重ねたものが、繋がってきた感はある。