坂本龍一の言葉
父は僕に、簡単に何かになろうとするなと言ってくれていました。30歳までは遊んでいろと。自分が分かるまでは仕事なんて選べないということだったのでしょう。そして今は僕もそう思うのです。 pic.twitter.com/0Vlc2Yojxo— アマデウス (@GyyARm5pyYHddh0) July 19, 2025
坂本龍一、IVEの Supernova Loveから知ったけど。めちゃくちゃ良い曲だなみたいな。
IVE, David Guetta – Supernova Love Official Music Video
坂本龍一の言葉
上記のツイートの、坂本龍一の言葉なんか響くんだよな。なんか自分を掘ってると、自分とか、社会について、理解ができてこないと、自分ってどんな人間か分かってこないし。
人からの悪意が苦手だし、自分が人を傷つけてしまうのにも耐えられないし。()
もう30代になっても、昔からずっと言ってるってことは、そういう人間なんだな。
恋愛への努力も、もうそろそろ終わりかもなって気がする。
そのー優位性とか、察する力を上げるみたいな、なんか自分の芯とは違う、理性を使って、自分の得意じゃないことしてる感がすごいから。
でも、ある程度は人間社会に生きるためには必要だなとも思うから。
今の俺の社会階層よりも、少し上の女性と色々関係を持ってみる。色んなタイプの女性と関わってみる。そして自分ってこんな人間なんだってことを理解してみる。
そしたら、もう引きこもって、人との関わりを絶って、1回好きな読書しまくろ。
結構ガッツリ、プルーストの「失われた時を求めて」とか、マルクスの「資本論」みたいな本も読みたいな。
漫画家の山田玲司さんも、35歳まではフラフラしてて良いって言ってるし。(坂本龍一さんの方が才能はすごいと思うけど)
俺も、なんかこの系統の人たちと同じ種属ではあると思うから。彼らの意見を信じよ。←まあダラダラしたいだけかもしれないけど。笑
坂本龍一さん調べたら、
俺って繊細な人間だな
なんかSNSしてて、うざい人(知らん人)がいたから、その人に対してウィットなユーモアでセンスよく皮肉ったコメントできたんですよ。
それで、いいねとかめっちゃついた。みたいなことがあったんですけど、
最初は、スッキリするんだけど、だんだん、その人がかわいそうにもなってくるんですよね。
その人は、うざい人間にならざるおえない環境になるんだろうなとか。その人傷ついたかなとか。
あんま気持ちよくなかったから、俺ってまあこういう人間なんだろうな。って。
戦闘とか、競争ってものが苦手な人間だなみたいな。
でもたぶん、人間はみんな、こういう快楽と罪悪感の作用反作用はあるんだろうな。その許容度が小さいというか、そのセンサーが敏感なのが、俺って人間なんだなみたいな。