やりたいことは逃げられないから、まずやりたいことに挑戦する。
そして、挑戦したからと言ってうまく行くわけでもないのは分かってるから、失敗しても若い状態にしておきたい。
ということは、さっさと挑戦した方がいい。
ということは、さっさと行動するべき。
今の俺の頭で考えたところで、良いアイディアが思いつかない。
ということは、目の前のことをやるしかない。
そういう択を取ったということは、目標設定や、やりたいことに関しても、難易度順に並べて、簡単なものからクリアして行くしかない。
そこで難易度は今の俺が正確に判断できるとは限らないから、無理そうなら先送り。できるものを順番早くして、順々にクリアして行く方針しかない。
とりあえず、
- 優位性と察する力を地道に上げていきたい。脳死で上げられるルーティーンを作りたい。
- できれば、職場の可愛い子レベルの女性とセックスできるまでになりたい。(が、これは外的要因が絡む目標なので、先送りして良い目標。モチベ的目標)
- 女性作家の文学作品を一つずつ消化していって、視界を変えていって、源氏物語を今読むタイミングだ!って頭脳まで持っていったら、そのタイミングで源氏物語を消化したい。
- アンナカレーニナ2周目を読みたい
- ーこの辺りで仕事辞めたいー
- 古典、文学作品等、片っ端から読みまくりたい
- アンナカレーニナ3周目を読みたい
- ここまで作った頭脳を携え、この間にも優位性・察する力を地道に上げていた状態で、女遊びを片っ端から、徹底的にしまくりたい。無双状態を楽しみたい